定年後の再雇用 不満を持たずに働くための必要な事前チェック

僕は、先月10月1日から、再雇用2年目になったのですが、

その前に契約条件の提示がなかったのですが、

10月も終わろうかという頃に、ようやく新しい条件が提示されました。

当然、条件が良くなるはずがなく、

多少は厳しい条件は覚悟していましたが、

僕の想定を超えた条件で、思わず人事担当者に

「もっと早く言ってよ」

と文句を言ってしまいました。

こんな経験から、こえから定年後の継続雇用、

つまり再雇用を考えている方に

多少のアドバイスになればと思い、この13ヵ月の経験をお伝えします。




定年後の再雇用 何のために働くか決めておこう

現代は、定年後に働かないで悠々自適な生活を送るなんて人は

ことサラリーマンでは、ほとんどいないでしょう。

少なくても年金が支給される65歳までは、働こうと考えている方は多いと思います。

さて、定年を迎えた方の8割はそのまま継続雇用を選択するそうです。

中には、みんながそうするからと特に考えもせず、選ぶ人も多いようです。

でも、僕はこれは良くないと思います。

何といっても平均寿命が伸びた現在、

60歳から65歳の5年間は、

残された時間の中でも特に大切な時期だと思います。

経済的な不安がなく、いや僕は65歳から悠々自適ですよ、と人はいいでしょうが、

いや、そんな人も66歳からの残された人生の過ごし方を考えるなら、

この5年間の働く目的をちゃんと決めた方がいいと思います。

ちなみに僕は再雇用は最大2年間と決めて、

この時期に起業の準備をしようと考えてスタートしました。

進み具合は、何とも言えませんが、現在前倒しで退職する予定です。



定年後の再雇用 収入面の待遇も事前にチェックが必要

大体、再雇用になれば給料は、現役時代の半分くらいになるとおもっていいでしょう。

僕の場合は、手当関係が全てなくなり、年収ベースで約2/3くらいになりました。

そして2年目の条件が、厳しく定年前と比較すると年収ベースで約半分になります。

それから働く日数、時間も当然チェックです。

フルタイム働きたくても、週20時間、3日だけの勤務とか制限される場合も多いです。

僕の場合は逆で、独立する準備として時間がほしくて

週4日勤務を申し出ましたが認められませんでした。

扶養家族のいる人は、社会保険の取り扱いも合わせて確認が必要です。

もしも、会社の加入を外れる場合は、

国民健康保険は家族全員の保険料負担が発生しますし、

妻が60歳未満だと、妻の国民年金の保険料があらたに発生するので注意が必要です。

次に再雇用時の契約内容についてのチェックポイントをお知らせします。

定年後の再雇用 再雇用を契約する時のチェックポイント

①身分
・嘱託か、正社員か

②契約期間
・1年契約か、3ヵ月契約か

③所属、業務内容
・所属部署はどこか
・今までと同じ仕事か
・責任範囲や役職は?

④勤務体制
・週5日、週3日、1日4時間か、7時間か、など
・勤務時間は決まっているのか

⑤賃金
・時給か月給か
・時間外手当が支払われるのか
・交通費が支払われるのか
・昇給や賞与はあるのか
・退職金はあるのか

⑥年次有給休暇
・年次有給休暇の有無
・今までの有給休暇の持ち越し

⑦社会保険
・社会保険加入の有無
・雇用保険適用の有無

⑧その他
・評価制度の有無



まとめ

僕は、以前と同じ職場に配属になりました、というか、

席もやっていることも全く変わらずでした。

しかも引き継ぎもなかったので、

周囲の僕の対する雰囲気が変わらなすぎで、

逆に僕は、自分の立場を認識してもらう1年間でした。

中には部下が上司になる場合もありますが、

相手の呼び方にも配慮が必要です。

間違っても現役時代のような呼び捨ては絶対だけです。

再雇用を充実させたいなら、いろいろ準備しておくことは多いですよ。



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。