定年後 お金を貯めている人の共通点 長財布を使っている人が多い

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同じような収入、支出でも貯めるのが上手い人とそうでない人がいます。

特にシニア世代は、主な収入が年金ですから、

ほかで稼いで埋めるというのは、なかなか難しいです。

 

また、僕が考えている長く細く稼ぐ、

つまり大きな年収、例えば400万円以上とか狙わない。

具体的には、年間200万円前後、月に直すと月収20万円を

目指して仕事を体が動かなくなるまで続けていきたいという考えです。

このような場合、支出を抑えるというのは大切なポイントになってきます。

今日は支出を抑えるための財布の種類や使い方を考えたいと思います。




定年後 お金を貯めているひとの習慣

お金を貯めている人の日々の動向には共通点があります。

大きく3つのポイントが見えてきます。

1、定期的に家計の見直しをして、無駄を省き支出をコントロールしている。

2、お金の流れを把握するため「見える化」を習慣にしている。

3、モノや時間の管理もきちんとしている。

1円でも安い買い物をするためスーパー巡りをしたりしない。

労多くして実りが少ないため。

定年後 お金を貯めている人の財布に共通点

それでは、今日はお金を貯めている人の

財布に使い方についてフォーカスしたいと思います。

 

お金を貯めている人の財布には共通点があります。

それは使っている財布がスッキリとしていることです。

 

また、長財布を使っている人が多いということも共通点です。

ここで僕はダメですね。2つ折り使っているから。。。

 

その理由としては、財布を開いたときに、

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いくら入っているかぱっと見て把握しやすいのです。



定年後 お金を貯めている人の財布の使い方

お金を貯めている人の財布の使い方にも共通点があります。

お札は種類ごとに分けて、

手前から千円札、五千円札、一万円札の順に並べて入れ、

お札の表面が手前にくるようにしているひとが多いです。

 

これもパッと見た瞬間に、手持ちの金額がわかるようにする工夫のひとつです。

 

買い物をして、レシートとお釣りを受け取ったら、

お札とレシートは別々の仕切りに入れます。

 

また二つ折りよりも長財布のほうが、

小銭を入れるスペースが大きいですが、小銭でパンパンにするのがダメです。

 

貯めている人は小銭から使ってお札を崩しません。

一万円を崩したらあっという間になくなったという感覚を持った人も多いと思います。



最後に

クレジットカード、キャッシュカード、ポイントカードは

よく使うものだけを入れておきます。

 

カード類で財布が膨らむのを防ぐと事と、

ポイントカードを厳選することで利用する店を

絞り込んで効率よくポイント貯めるためです。

 

よく物事は、形から入れと言います。

僕もまず長財布を手に入れるところから始めよう!



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