酉年は鳥から恐竜へ

映画
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おはようございます、
ともやんです。

 

僕は子供の頃から恐竜が好きで、いまでももちろん好きですが、
ジュラシック・パークのシリーズ4作は全部観てますし、

しかも何度も観て言います。

 

正月休みに久しぶりに第1作目を観たのですが、やはり名作ですね。

 

ただ、時代の古さを感じたのは、ティラノサウルス・レックスの動きです。

最新作のジュラシック・ワールドと24年前の1作目とは、当然映像技術の進歩もありますが、T・レックスの動きに一番顕著な違いを感じました。

 

簡単にいうと、第1作では、動きが機械的で、最新作では生物的で自然なんですね。

 

第1作のT・レックスの動きがその前あたりに観たロボコップに出てくるロボット戦闘機的でちょっと笑ってしまいました。

 

 

恐竜学は、未知の生物の化石などからの事実を積み上げて行くことで学者さんは大変でしょうが、普通の恐竜好きにとっては空想を膨らますには持って来いの題材です。

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ただ、ジュラシック・パークシリーズでなんかイメージが定着してきた感があるので、次は羽毛をまとったもふもふのT・レックスなどを登場させてほしいですね。

 

鳴き声もあんなのでいいのかな。。。もっとカワイイ声だったりして。

繁殖期も大変だったろうな、、、とか。

 

おっと本題が後になりましたが、
僕は、今年は恐竜年や!と勝手に言ってます。

 

なんと言っても恐竜は鳥の祖先ということですね(*^^*)




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