葬儀であった懐かしひとたち
こんばんは、ともやんです。
母の葬儀に出て、嬉しかったのは、
懐かしい方々に何十年ぶりにお会いできたこと。
母には、3人の弟がいて、僕が幼少の頃、よく遊んでもらったものです。
特に僕が保育所にいたことから小学校の低学年ころまで
いまから50年も前のこと。
叔父たちはみんな、70代になっていますが、
叔父たちと話していると僕の原点を見る思いでした。
自分の原点を見つめて
50年前というと叔父たちも20代前半。
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1960年代ですから、日本も今から比べようもないくらい
荒っぽくて元気だった時代。
大人しい子供だった僕は、叔父たちに荒っぽくいじられて、それが人並みに生きてこられて原動力になったのかもしれません。
こんな再開で演出してくれた母に別の意味でも感謝しました。
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