定年前と定年後の心境の変化

こんにちは、ともやんです。
今日は60才と27日。
そして定年退職の日です。

ただ今日は土曜日で僕は休みなので、定年前最後の出勤となった、昨日簡単なセレモニーを受けて、定年退職となりました。

ただし、同じ会社に再雇用となり、10月2日(月)からは契約社員として出勤します。



定年前の心境

定年前の心境は複雑でした、というよりも揺れ動きました。

僕が勤める会社は、半年前に意志を会社に告げなくてはなりません。
何の意志かというと定年後も継続して勤めるかどうかです。

僕は、昨年の11月頃継続する意思をがあることを上司に告げました。
元々は、退職して別のこと、つまり個人事業主になることを考えていましたが、そちらのほうの見込がまだ見込めなかったので、主になる収入確保のため、継続を希望しました。

しかし、その後も僕の心は揺れ動きました。

まず、昨年10月終わりNさんと2月にMさんとお世話になった顧問の方が相次いで亡くなりました。

共に70才前半でした。

特にNさんは、亡くなった日会社に出勤してその日の夕方の会合に出ていて亡くなったのです。

このお二人のことで僕の気持ちはとても揺れ動きました。
あと元気で生きられるのも10年ちょっと、それなら好きなことをやったらどうか?という考え。

一方で現実的な考えは、もう少し次やることを育ててからにしたら?
という考えもあります。

何と言っても継続して働いた方が、収入も安定しています。

それともう一つの懸念材料は契約社員になっても同じように働かなければいけないのではということ。

でもこれは多分解消される方向に向かうと思います。

つまり現在僕がやっている業務には後任がいません。

個人的には、僕が辞めると言わない限り、会社は真剣に後任を付けないと思います。ただ、都合よく10月から新しい上司が付きます。

その上司になる方は、ドライな考えの方なので僕は働きやすくなるかな
というのが今の考えです。

早速、10月早々に会議をやりますがどうなることやら。



定年になった心境

まず、ホッとしました。

29日朝、ネットバンキングで退職金が振り込まれていることを確認しました。定年の最重要事項は、何と言っても退職金をしっかり受け取ることです。

次にここ最近感じていることですが、僕への電話が減り出しました。
そのため人中の業務がはかどるのです。

以前の日中は、営業からの問い合わせ、上司からの指示や呼び出し、
各部署からの内線なので、本当に業務が滞り、結局残業をやる羽目になっていたわけです。

ところがここ数か月前から、めっきり僕に対する問い合わせが減ったように感じます。またメールでもしかりです。

これは僕の存在価値が相対的に下がったことで、また自分が望んでいたことでもあり、残業や休日出勤をすることなく自分の時間を増やして、その時間を次へのステップに使えるということです。

次に気が軽くなったことですね。

役職も無くなったし、気分的にも自由になりました。

でも、10月からどう心境が変わるでしょうか?

まとめ

入社して35年と6ヶ月。
よく続いたと思います。

ひと言で言えば、あっという間でしたが、これだけははっきりと言えます。

この35年6ヶ月間に一番長く感じたのは、新入社員の1年間、そして次が、この定年までの1年間でした。

長く感じたというのは、それまでとの環境の大きな変化と心の揺れ動きが大きかったということだと思います。

新入社員の時は、それまでの学生だった時との大きな変化がそう感じさせたのでしょう。

一方、定年までの1年間は、その心境の紆余曲折がそう思わせるのだと思います。

さて、定年を終えた人間はどう変化していくのでしょうか?




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