仕事の質と数と量と頑張り係数

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こんばんは、ともやんです。
還暦まで90日。

 

一応ビジネスマンのなので、
最近考えていることを書きます。

 

僕の仕事量は、多分40代から50代前半くらいが一番多かったと思います。

 

いままでは、感覚的に感じていましたが、この年になって数値で表すと
こうなるのかな?という計算式を考えました。

 

才能のない僕がやっと思いついた計算式で、
そんなのわかってるよ、と言われそうですが、
自分の頭の整理のために書きます。

 

 

僕の考え出した仕事量の計算式は以下になります。

 

仕事量=仕事の質×抱える案件×頑張り係数

 

まず仕事量を時間に換算します。
・仕事の質は1案件に使う時間
・抱える案件は文字通り携わっている仕事の数。
・最後の頑張り係数はあとで説明。

 

現在5件の案件を抱えている現状を1日の仕事に当てはめると、

8時間=X時間×5件
X時間=8時間/5件
X=96分

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つまり5件の案件を抱えていると
1案件に使える時間は、1日当たり約1時間30分から40分になります。

 

でも案件ごとの質を上げるためにもっと時間を掛けたい、
逆にもっと多くの件数を処理しないといけない、

となった時に、頑張り係数が必要になります。

 

つまり、1案件に1日2時間は掛けたいと思えば、

8時間=2時間×5件×0.8

または、もう1案件担当しないといけない場合は、

8時間=96分×6件×(5/6)

 

結局、8掛けのスピードで仕事をしろ!ってことなんだね。

だらだらと書いて失礼しましたm(_ _)m



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