ベートーヴェン

音楽

ベートーヴェン 運命 初演の日

こんにちは、 こめまるです。 1808年12月22日つまり今から215年前の今日ウィーンにて、ベートーヴェンの交響曲2曲とピアノ協奏曲1曲を含む4時間におよぶ大演奏会が開かれました。 発表された曲は、全てベートーヴェンの新作で彼自身の指揮で...
日記

新大久保とベートーヴェンと青春時代と

こんにちは、 こめまるです。 昨日、来年2月3日にミューザ川崎シンフォニーホールで行われるマウントあさま管弦楽団(指揮:横島勝人氏)によるベートーヴェンの『ミサ・ソレムニス』のオケ合わせがあり、新宿の百人町まで行ってきました。 会場は、新大...
音楽

ハンガリー国立フィル 来日公演

こんにちは、 こめまるです。 1月17日(火)夜、サントリーホールに行ってきました。 ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団の来日公演。指揮は、当楽団と関係の深いコバケンこと小林研一郎氏。そしてソリストとしてピアニスト仲道郁代さん。 プログ...
音楽

広上淳一 ベートーヴェンは凄い!を振る

こんにちは、 こめまるです。 昨年のことですが、2022年12月31日の大晦日は、僕の恒例行事である『ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会』を聴きに、8年連続で上野の東京文化会館に行ってきました。 今回で20回目。そのうち15回も指揮し...
音楽

ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会2022

こんにちは、 こめまるです。 今年も残すはあと1日ですね。 僕のとっての大晦日は大切な日になっています。 そう2015年以来8年連続で、上野の東京文化会館で過ごしているのです。 『ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会』を聴くためです。 ...
シニアライフ

定年後 今を大切に生きる

こんにちは、 こめまるです。 ある法律事務所のラジオCMに「明日こそ明るい未来」的なものがあります。 インタビュー的に、 「明日こそ、美味しいものを食べたい」 「明日こそ孫の顔が見たい」 というコメントが流れます。 僕は、このCMを聴く度に...
仕事

定年後の仕事 200年以上前の作曲家ハイドンに学ぶ

こんにちは。 こめまるです。 オーストリア出身の大作曲家ヨーゼフ・ハイドン(1732-1809)をご存知ですか? 今日は、ハイドンの生涯から、サラリーマン時代の仕事と定年後の仕事について考えたいと思います。 ハイドンは、オーストリアの片田舎...
シニアライフ

定年後 孤独を楽しむ力 読書 クラシック音楽

こんにちは。 こめまるです。 老後の三大不安は、「お金」「健康」「孤独」と良く言われます。 その中の孤独ですが、これは考えようによっては、むしろ楽しめることでもあります。 作家の五木寛之氏は「孤独のすすめ 人生後半の生き方」という本まで書か...
定年

定年後の起業 ハイドン先生が教えてくれた

こんにちは、 こめまるです。 定年後の三大不安というと「お金」「健康」「生きがい」と言います。 生きがいを孤独に変える人もいます。 つまり、お金と健康はマストで、この2つがあれば、生きがいが得られて、孤独にもならないということでしょうか。 ...
音楽

ベートーヴェンの第九の季節がやって来る。年末は小林研一郎の演奏で

こんばんは、ともやんです。 すっかり寒くなってきましたね。 今日の東京は最高気温12℃だって。 朝の出勤には、スーツの上にジャンパーを羽織って マフラーを巻いて、手袋までしていきましたよ。 でも僕はこれからの季節が好きなんだよね。 なんか、...
音楽

少女のリコーダーから始まった感動

こんにちは、ともやんです。 今日は海の日で休日です。 僕は一昨日の仕事がハードだっただけに、 昨日は身体を休め、今日はいろいろ活動しようと思います。 さて、これは数日前、なにげにスマホを観ていたら、 「少女がリコーダーを吹いたら凄いことに。...
音楽

クラシック名盤は荒ぶる魂を呼び起こす

こんばんは、こめまるです。 還暦まで139日。 クラシック音楽ファンの僕が、クラシックの歴史的名盤を聴いて荒ぶる魂を呼ぼ起こしたお話し。 このブログのタイトル“荒野をめざす”というのは、 新しいことに挑戦するとか、自分の仕事や趣味に命を掛け...
生活

年末のごあいさつ

おはようございます、 ともやんです。 いつもこのブログにアクセス頂きありがとうございます。 還暦に王手した59才に始めて85記事を投稿しました。 拙い文章と内容にも関わらず、アクセス頂き誠にありがとうございます。 もっと面白い記事が書けるよ...