知らない間にパワハラ疑惑

こんばんは、
ともやんです。
還暦まで129日。

今日4月29日からゴールデンウィークです。
略してGWね。

中には9連休の人もいるようですね。
僕は暦通りですが、今日はいろいろあって出勤しました。

といっても他に社員もいない、いや少ないので、
内線や営業部からの問い合わせもないので、
ちょっと時間があり、名刺の整理をしていました。

ところで今日のテーマは、「パワハラ」。

名刺の整理とは全く関係ないのですが、

名刺の整理をしていてふと入社した頃と今の職場の環境の一番の違いは
なんだろうと考えてしまいました。

僕は次の3つだと思います。

1、PCと携帯電話の導入
2、オフィス禁煙
3、ハラスメントという概念の導入

通信機器の進歩は凄まじいもので、僕が入社した1982年は、
ファックスもまともになかった時代です。

営業活動は、電話と訪問が基本でした。

ただポケベルはありましたね。デカかったけど。

PCと携帯電話はオフィスの中で普通になったのは、
20年ほど前からでしょうか?意外と経ってますね。

そして煙草。
入社したころ、僕は煙草を吸っていて、当時は、
オフィスの中では普通に喫煙していました。喫煙率も高かったと思います。僕も煙草止めて25年経ちましたね。

最後にハラスメントという概念。

特に仕事していてのセクシャルハラスメント(以下セクハラ)と
パワーハラスメント(以下パワハラ)という概念は、目からウロコでした。それまで我慢していた人は多かったと思います。

しかも概念や定義だけに止まらず、犯罪と認定されるケースも出てきました。つまりセクハラ、パワハラは被害を受けた側が訴えれば、
訴えられた方が、罪に問われるということです。

厚生労働省の調査によると約3分の1の会社員が、パワハラを受けた経験があるそうです。

ところが約40%の人が、会社に相談していないそうで、その理由として
「何をしても解決しないと思った」と非常に消極的かつ諦めているケースが多いということです。

考えるに、パワハラは上司から受ける訳で、会社に相談すれば、
その上司も知ることになり、より仕事がし辛くなると思ってしまうのでしょう。わかりますね。

パワハラをするような上司なら、例えば会社に相談して、
相談を受けた会社の担当者からその上司に改めてるように要請したら、
その上司は、自分の非を認めて、素直に謝るとはとても思えません。

むしろ逆に陰湿になる可能性のほうが大きいでしょうね。

だって、パワハラをするような人間は、恨みを根に持つようなタイプが
多そうに思うからです。あくまで私の想像ですがね。

最後に知らない間にパワハラになっている場合もあります。
僕も注意を受けたことで、依頼した方も受けた方も全くパワハラとは
思っていないのに、パワハラ疑惑が持ち上がることがあるから注意が必要です。

怒鳴る、罵るなど誰が見て明らかなものとは違い、

僕が経験したことはこんなことでした。

数年前、僕はある営業部のイベントを企画しました。
会場も決めて設営のために下見に行ったところ、その会場にはグランドピアノがあったのです。会場側は使ってもいいとのこと。

営業担当がピアノの生演奏なんか入れたいね、と依頼してきましたが、
プロのピアニストを入れるには予算オーバーです。

そこで僕が思いついたのは、派遣で自社に来ているM子のこと。
彼女は音大のピアノ科を出ていて、自宅で生徒も取っているとのこと。
彼女に依頼すれば安く請け負ってくれるのではないか?
と僕は思ったわけです。

そこで彼女にスケジュールと内容を伝え、ギャラは安いけどって断って、
依頼したところ彼女は快諾。しかもギャラは要らないとのこと。

本人がそういうので僕は、イベントへの出演を彼女にお願いしたのはいうまでもありません。

イベントも成功し、彼女の演奏も好評、しかも来ていたお客様の中に
彼女の音大の先輩もいて、彼女はその席に呼ばれて楽しい時間を過ごしたと喜んでました。

ところがそのイベントから数日後のこと、僕は上司に呼ばれ、M子にノーギャラでピアノを弾かせたことは、パワハラに当たるかもしれないと注意を受けたのです。

どうも彼女の所属する部署の顧問が、ノーギャラはパワハラではないかと言い出したそうです。
結局、会社はM子に相当分の報酬を支払ってこの問題は収まったのですが、僕には苦い教訓をなりました。

プライベートのお願いならいざ知らず、ビジネス上の依頼にはタダはないということですね。タダより高いものはないとはよく言ったものです。

こんなケースもありますので皆さんも注意しましょう。



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