こんばんは、こめまるです。
還暦まで134日。
今日のタイトルは、ラジオを聴いていて、目からウロコが落ちたことがあったのでそこから付けました。
僕はラジオが好きで主な情報源はラジオということが多いです。
通勤時もスマホでラジオを聴きながら電車に乗っています。
そんな僕が昨日の日曜日、久しぶりにラジオからラジオ放送を聴いていました。
番組は、TBSラジオの「笹川友里のプレシャスサンデー」
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ラジオ 笹川友里のプレシャスサンデー
長時間の放送で確か日曜日の朝、6時から10時までやっている番組で、僕は、時々聴きますが通して聴くことはめったにない番組です。
そして、芸人の博多大吉さんも出ていました。
へえ、今日は大吉さんがゲストで出ているんだ、
そう言えば笹川アナと大吉さんは、いま赤江さん産休中だから、火曜日のたまむすびもやっているな、と思いながら聴いていました。
なんか新入社員、新入生に贈る言葉みたいなコーナーだったようです。
そこで大吉さんの言った、
「人生に無駄な時期はないんだよ」
と言った言葉に僕は、目からウロコが落ちる思いでした。
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続けて、笹川アナが、自分の望む仕事でなくても真剣に取り組めば、道は開ける、と言った言葉にも感銘を受けました。
大吉さんも笹川アナもどちらも僕より大分年下ですし、笹川アナに至ってはまだ27才。私の娘位の年頃です。
でも、TBSのアナウンサーになりたくてADとして入社し、下積みを経験するあたりガッツがあっていいですね。
大吉さんも、相方の華丸さんの方が注目される中、何とか食べて行ければいいやと福岡で15年頑張って目が出た芸人です。
言葉に重みがあります。
博多大吉さんと笹川友里アナウンサーへの僕の好感度は
よりアップしたのはいうまでもありません。
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