こんばんは、
こめまるです。
還暦まで152日。
今日のタイトルは、ちょっと考えがあって付けました。
僕は、若い頃を振り返って一番自分に欠けていたのは、優しさだと最近気づきました。
簡単に言えば自己中心的な男だったのです。
だから他人に優しくしたり、気遣ったり出来ない人間でした。
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優しくなければ男ではない
例えば、女性とデートするとします。
高校生だとお互いぎこちないかもしれません、でも大学生ともなれば相手のことを考えて行動できるようになるものです。
でも、僕は出来ませんでした。
つまり独りよがりだったのです。
僕は60才前になってようやく人間の成長は人間からしか得られないと気付きました。
いろんな人と付き合う、特に女性から得るものは大きい。
女性と付き合うことが男を成長させてくれます。
それは女性にも言えることかもしれません。
だから男女、性の違う生き物がいるのだと思うのです。
そして女性から自分を成長させる言葉、行動を得るには女性に対して優しくなくてはならないのです。
女性に対して偉ぶったり、横柄な態度を取ったり、してはいけません。
包容力が大事ですね。
ああ、でもこんな心境になったのは、女性の思うつぼなのかもしれません。
やはり男は女性にかなわないのかも。
それでも僕は、女性には包容力をもって接して行きます。
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