こんにちは、
ともやんです。
今日は、先週の土日が出勤だったので、代休です。
午前中は、ブログ書きで午後から靴を買いに行こうと思っています。
そう言えば、毎朝出勤時に目にする慶応大学の正門の銀杏並木が、貧相になっています。
※昨年12月8日の画像。かなり葉を落とした状態ですが、
現在は、この程度の葉の量しかない。
毎年、これからの紅葉を前にまだたっぷりと葉を付けているのに、今年は、見た目例年の半分くらいと少ないのです。
これも塩害なのでしょうか?
さて、今日は定年までに自分への戒めとして日記に書いた、妻には言ってはいけない言葉について書きます。
定年退職後 再雇用契約をした後のこと
あと1週間ですね。来週の日曜日が現役最後となります。
※2017年9月24日の日記からです。
もちろん、定年後も働くので現役継続ですが、僕の心構えは大分変わると思うので、取り合えず、9月30日までは現役。その後は、仕事のスタンスも変えようと思っています。
仕事のスタンスを変えると言ってもやる仕事は今まで通りしっかりやる、でもやる必要がないと思う仕事は中途半端にはやらない、ということです。
つまりやる仕事ととやらない仕事のメリハリをつけるということですね。
ただ、僕はそう思っていても周りがどうするかですね。
急にいままで依頼を受けていた仕事をいきなり受けられない、というのも相手に悪いので、その辺は上手くフェイドアウトしたいと思います。
定年退職後 夫は家にいないでTVを捨て街に出よう!
さて定年後退職して夫が家にいられるほど、妻にとって負担になることはありません。
特に、定年まで仕事中心で自分では家のことが何もできない夫をもつ妻の方々は、かなり気が重くなります。
中には、うつ病など病気になる妻の方もいるようで、我慢するという次元ではなくかなり深刻な事態になる場合もあります。
ところが病気になった妻も夫が仕事を再開して、外に出るようになるとすっかり元気になるそうですから、原因は完全に夫が家にいることだということが分かります。
世の中、いくら女性が強くなったと言っても、昭和30年頃まで生まれた男性は、まだまだ女性に対して強く出るんでしょうか。
僕は、このブログでも定年退職しても仕事を見つけて働くことを勧めています。
理由は、もちろん自分の生きがいと健康のために、もう一つは、妻のためなのです。
定年退職後は、家に籠らないで、TVを捨て街にでよう!
定年退職後 妻が言ってはいけない嫌がる言葉!?
夫が家にいれば、いままで関心のなかった妻の行動にどうしても目が行ってしまいます。
夫が言われて妻が嫌がる言葉は、
・どこに行くんだ
・何時頃に帰るんだ
・オレの飯はどうなる
夫の皆さま、もし上記の3つの言葉、奥さんからいちいち自分が言われたらどう思いますか?
嫌でしょう?うるさいなぁ、となるでしょ?
奥さんが嫌がる言葉は、自分に仕事もなくて家にいると、悪気はなくて、そんなに深い意味もなく、つい言ってしまうのです。
だから、外に出ましょう、TVを捨て、街に出ましょう。
それには、定年後も働くのがいいと思います。
まとめ
昨年の9月30日になる1週間前の日記からの記事です。
現在も同じ考えです。
だから、働きに出ましょう!
新しい出会いもありますよ。
出来れば若い女性のいる職場がいいですね。
家にいていい位の経済状況ですから、給料は二の次ですね。
自分の生きがいと健康、
そして奥さんのために働きましょう。
亭主元気で留守がいい!ですよ。その内介護もしてもらうつもりなら、これで行きましょう。
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