コロナに罹患

日記
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こんにちは、
こめまるです。

コロナに罹ってしまいました。
一昨日25日のバイトの時、少し倦怠感を感じていました。
帰宅してコミュニティ「おじさんLCC」のオンライン定例会に参加。
終わったのが午後9時。
疲労感を感じてすぐ寝てしまいました。

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コロナ 発症

翌朝いつも通り起きて猫にエサをやり、トイレ掃除をしてゴミ出しをしました。
昨日に続いて倦怠感が残っていました。
体温計で熱を測る。37.0℃。平熱よりわずかに高い。
通常の僕の平熱は割と低く、36℃前後。35℃台後半のこともあります。

そのため、これはもしかしてと思いその日のバイトを休むと連絡。
そして午後昼食後、再度熱を測るとなんと38.5℃。
これはまずい。こんな高熱を発したのは、大人になって初めてのことでした。
大体僕は高熱に弱く、若い頃37℃台後半でふらふらした記憶があります。

近隣の発熱外来を検索すると歩いて5分ほどのクリニックがありました。
ただ発熱外来の診察は17:30からでした。それまではの時間はぼんやりと過ごしました。
天気が良かったので、日当たりのいい2階で猫たちとのんびりひなたぼっこをしました。
でも畳の上のゴロンとしていたのですが、起き上がる時にしんどく身体が重いなという感じです。

クリニックに行くと10人ほど並んでいました。
クリニックの体温センサーで測ると38.6℃。
1時間以上待たされて検査。
鼻に綿棒の長いようなものを突っ込まれて検体を取ってもらい抗原定性検査の結果を待ちました。
やはりコロナでした。
そして今日から31日まで自宅待機してください、ということでした。
楽しみにしていた今日のオケ合わせと大学サークルのOB会はキャンセル。
バイト先にも31日まで休むと伝えました。

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新型コロナウイルス 療養

昨年2023年(令和5年)5月8日以降、5類感染症に移行したことから、新型コロナ患者は、法律に基づく外出自粛は求められなくなりました。
外出を控えるかどうか、個人の判断になったわけです。

よーく、読んでみると2月3日のコンサート出演は大丈夫とも言えるし、微妙とも言えます。

発症日を0日目として5日間は外出を控え、かつ熱が下がり、痰や喉の痛みなどの症状が軽快した場合でも、24時間程度は外出を控え様子を見ることが推奨されているからです。
それにプラスして周りへの配慮として10日間が経過するまでは、ウイルス排出の可能性があるので不織布のマスク着用が推奨されています。
これによると僕はもう症状が軽快しているので31日までは外出を控え、2月3日のコンサートには、マスクをして出演すれば大丈夫かなと思います。

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最後に

昨晩も午後8時過ぎに猫たちと就寝。
今朝は5時前に起きて猫にエサをやりトイレ掃除をして古紙のゴミ出しをしました。
倦怠感はなくなり咳が時折出る程度。
熱を測ると36.4℃。いつもの体温です。
つまり平熱。
オンラインでコミュニティの読書会に参加。頭もスッキリしている。
これから5日間の自宅待機が辛い。
でも、検査も受けず熱が下がったと、のこのこ合唱団の練習やOB会に行けば、ウィルスをまき散らすところだった。
2月3日のコンサートの出演に関しては、31日の状況を報告して合唱団の判断に委ねることになっている。
それまで出来ることはやっておこう。



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