知らないと怖い「海外旅行保険」のお話

[広告] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

こんにちは、
こめまるです。

新型コロナ禍で、いろいろ制限があった海外旅行もほぼなくなり、今後旅行にビジネスに海外に行かれる人も増えることは確実でしょう。

そこで今回は、海外旅行保険について考えたいと思います。

スポンサーリンク

海外出張60回 でも保険についてはあまり知らない

僕は会社員時代、60回前後海外出張に行きました。ジュエリー専門商社に勤めていた、ダイヤモンドの買付業務に就いていたためです。

出掛けた国や地域は、ロシアのモスクワ、スモレンスク。ベルギーのアントワープ、ドイツのフランクフルト、イスラエルのテレアビブ、インドのムンバイ、香港、バンコック、シンガポール、ニューヨークなどでした。

僕は訪問した時は特に政情不安な場所はなく、しいて挙げればロシアがゴルバチョフ政権下で、ペレストロイカの下民主化をすすめようという時期でしたが、反動的な勢力もあり、エリツィン政権下で起きたクーデター後の混乱期にモスクワに行き、多少面倒な経験をした程度でした。

とにかく、事故に遭ったり病気になることもなく、本当にラッキーだったと思います。

さて保険に関しては、業務で行くので必ず入っていましたが、さて内容となると死亡で1億円保障ということしか憶えていません。
会社が受取人になっていたので、多分業務上で帰らぬ人になった場合、会社から遺族に渡す見舞金として原資と考えていました。

スポンサーリンク

知らないと怖い「海外旅行保険」のお話

さて僕が所属するおじさんLCCでは、いろんな経歴を持つ50代、60代が所属しています。その中の発信部では、毎週日曜日夜8時からおじさんの本音トークと題してYoutubeライブ配信しています。

配信前にトークネタとして毎週交代で、noteに記事をアップしているのです。

101回目の前回5月7日は、損保会社で30年働いたHiroさんの回でした。

元損保マンが明かす、知らないと怖い「海外旅行保険」のお話

ぜひこれ読んでください。
いままでなんとなく加入していた海外旅行保険について目からウロコな内容です。

スポンサーリンク

最後に

海外旅行保険に入らない人はまずいないでしょう。
しかし、その内容までよく確認している人は意外と少ないような気がします。
またクレジットカードでカバー出来るからいいや、という人もいるでしょう。

でも、現場で長年携わって来られたHiroさんのブログを読むとそれでは不十分ということがわかります。

特に実際にあった怖い話全3例を読めば、入らないという選択肢はありません。

元損保マンが明かす、知らないと怖い「海外旅行保険」のお話

Hiroさんの■最後にで、重要なポイントを6つ挙げていますがこれは必読であり、絶対押さえるべきことです。ぜひ、いま海外旅行に行く予定がなくても読んでおいて損はありません。いや保険を考えるうえでとても有益です。



スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました