丈夫が取り柄 ワクチン接種に思う

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おはようございます、
こめまるです。

昨日5回目の新型コロナワクチンを接種してきました。

接種したのは、ファイザー社の2価ワクチンでオミクロン株のBA.1、BA.4-5に対して予防効果があるとされているもの。
集団接種会場は、40-50人は受けられそうなスペースでしたが、目にした人数は10人ほど。スタッフはその何倍もいましたが。

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ワクチン接種の副反応

接種3時間後にバイトに行き、現在接種後20時間以上経っていますが、特に副反応はなさそう。過去4回も副反応はほとんどなく、注射針を刺した肩に多少コリを感じたくらい。

バイト先の方に3回接種してその度に重い副反応だったが、実際に感染した時は発熱もなく行動が制限されたのはきついが体の方は楽だったという人がいた。

まあ、ワクチンの効果だと思いますが。

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ワクチン接種についての考え方

さて、1回目のワクチンを接種したのが、2021年の夏だったので既に1年半ほど経っています。
ワクチンについてはいろんなことを言う人がいます。

また日本では、あくまで任意なので頑なに摂取しない人もいます。身近な人にもいます。
僕のワクチン接種については、防具を付けるという感覚でいます。

剣道で面や小手、胴の防具、野球、フットボール、ボクシングなど多くにスポーツに防具が必要とされています。
またオートバイライダーだった僕は、ワクチン接種は、オートバイに乗る時のヘルメット、グローブ、ブーツと同じようなものだと感じています。

つまりどんなに完全防備でオートバイに乗っても事故に遭います。
でも事故のダメージは大幅に軽減されます。

だから僕はワクチン接種への考え方は、生活のための装備だと思って受けました。

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最後に

会社員時代の37年間、長時間労働にもかかわらず病気で休んだことはなく疲労困憊する体験もなかった(ただ精神的にきつい時はあったが)。

まさに丈夫に生んでくれた両親に感謝の日々です。



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