AIがやって来る? 通信機器の進歩と発達は驚きの連続

生活
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こんにちは。
こめまるです。

10月は、毎年のことですが、展示会が集中する時期ですので、

土日はほぼ出勤。

その代休で、今日明日とようやく連休を取ることが出来ました。
貴重な休みを大切にしないとね。

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今は子供の頃夢見た、SFの世界

さて、僕くらいの世代か、せいぜい僕より数年後の世代。
ビジネスの世界でのインフラ環境、特に通信機器の進歩は驚きの連続だと思います。

妻は7歳下の1964年生まれですが、そこまで行くとかなりの差がありますが、1957年生まれの僕にとっては、現代のインフラ環境は、子供の頃、SF小説や漫画に読んだまさに未来の世界なのです。

僕の幼少の頃はテレビもなく、ようやく家に来たのが小学校に入る前の頃。

1964年の東京オリンピックの時は、なんとかテレビがありました。
洗濯機や冷蔵庫もその頃家に来たかな。

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その中で一番の進化したのは、通信機器ですね。

電話が家に入ったのが僕が高校生の頃。
それまでは、隣の家に友達から電話が掛かってきて、となりのおばさんが僕を呼びに来てくれました。

大学生で上京した時も電話の契約は高額なので、
下宿にあるピンク電話に10円玉を入れて友人や家族と連絡を取っていました。

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オートバイが重要な通信手段の時代があった

ちなみに大学生の時にしていたアルバイトがオートバイでの現行輸送の仕事でした。

事故現場や取材場所、記者クラブに新聞記者が書いた記事を受け取りに行き本部のデスクに届ける仕事でした。

当時は通信手段は、電話しかないので、事件現場で新聞記者が原稿を書いても、通信手段は、電話かオートバイで運ぶしかなかったわけですね。

オートバイが使われたのは、クルマに比べ機動力が高かったからでしょう。

会社に入った1982年には、既にファックスはあったようですが、まだまだ普及していませんでした。僕は営業員でしたが、会社と営業員は、ポケベルで連絡を取り合っていました。

21世紀はAIが活躍!?

ビジネスツールとしては、80年代はまだまだポケベルが中心でしたね。

90年代も数年が経って、携帯電話も小さくなり、料金も安くなりようやく
会社にも導入されるようになりました。

合わせてパソコン(以下PC)も普及してきました。

僕が最初にPCを購入したのが1994年。コンパックのエアロというノートPCで、海外出張にも使って、それまで海外からの連絡は、電話がメインで、時差に悩んだものですが、僕はいち早くメールで報告するようになり時間を気にしなくても済むようになりました。

そして21世紀に入れば動画も送れるようになり、会社員生活で一番変わったのが、通信手段の進化でした。

30年前と今では、まさに隔世の感がありますね。

そして21世紀の現代は、AIも近いうちにオフィスに登場するでしょうか?

スターウォーズのPRD2やC3POのように使えたら面白いくなりますね。

さて、これからどんな世界になっていくんでしょうか?

楽しみですね。



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