こんにちは、
こめまるです。
暑中お見舞い申し上げます。
毎日暑いし、緊急事態宣言下で動きにくい近頃ですが、いかがお過ごしですか?
10日前に2回目の接種が終わりましたが、大した副反応もなく、逆に効いてんのかなと心配になったほどです。
高齢猫と生きる
さて、我が家の高齢猫みゅうが22歳になりました。
しかし、この夏を越せるかどうかわかりません。
心配なのは、終日ほとんど4年前に病気で14年の生涯を閉じたコメが最期を迎えた場所にいることです。
その場所というのは我が家の和室の片隅なのです。ほぼ横になっているのですが、10分から20分おきに鳴くので撫でてやると落ち着きます。
エサは量が減りましたがちゃんと食べるし、トイレも失敗はしますが自分で行きます。そんなことで一緒にいる時間も少なくなってきていることを感じています。
こんな本を市立図書館で借りてきて読んでいます。
イヌじまい、ネコじまいとは、飼い主が高齢や病気になったとき、ペットの暮らしを考え、準備しておくことです。
飼い主が自分の年齢を考えて、ペットの飼育をやめる決断をすることも含みます。
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