おはようございます、
ともやんです。
世間は、三連休ですね。
僕は、今日は休みだけど、明日と明後日は出勤します。
さて、時間の概念について考えてみました。
よく年齢を重ねると時間が早く過ぎるように感じるといいます。
時間は、赤ちゃんにも子供にも青年にも中年にも老人にも公平です。
でもなんで年を重ねると早く過ぎるように感じるのでしょうか?
以前は、(今過ごしている時間)÷(いままで過ごしてきた時間)の
割合が、どんどん下がるので相対的に短く感るようになると考えていました。
現在は、その考えにプラスして行動のスピードの遅さが加わると考えています。
つまり、同じ行為をしても20代から30代と、40代以降では、時間が掛かるようになるから、同じ行為をしていても、感覚的には、時間が早く過ぎていると感じるのではないか?という考えです。
そしてもうひとつ、精神の柔軟さが無くなってきているからとも考えます。
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つまり毎日繰り返しの生活になってきて、ワクワク、ドキドキするような
刺激が少なくなってきて、あれっ?もう1週間過ぎたの?
という感覚になるのでは、とも思います。
実は、これが一番大きかったりしてね。
そして一番ワクワク、ドキドキを与えてくれるのが異性との交流ですね。
結局ここにくるのかハハハ
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