定年退職後 もしかして鬱だったかもしれない

日記

こんにちは、
こめまるです。

自衛隊で20年間に渡ってメンタルケアに携わっておられた、
下園壮太氏の本『50代から心を整える技術』(朝日新書)の一部を再編集した記事を読みました。

定年後に「孤立した迷惑老人」となるオジサンに共通すること

こちらですが、yahoo!ニュースなのでいつまで見られるかわかりません。

僕は、昨年7月末で、37年間勤めていた会社を退職しました。
退職する前には、解放された気持ちになり、自由を満喫できるかなと思っていました。

しかし、実際は、気持ちが晴れない期間がしばらく続きました。

今から考えると軽い鬱だったのかもしれません。

それについて振り返ってみたいと思います。

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うつから復活する人と引きずる人の違いは?

定年後に「孤立した迷惑老人」となるオジサンに共通すること、という記事から特になるほど、と感じた文章を以下にご案内します。

うつから復活する人と引きずる人の違いは?

多くのケースを支援してきて、うつから復活する人、引きずる人、その違いは、「人間への価値観を緩められるかどうか」だと感じます。人はうつになったとき、何を学んで立ち上がっていくのでしょう。

自分も他者も含めて「人間というものは、なかなか思い通りにはならないな」「理屈で理解しようとしても、感情に振り回されるものなんだな」という現実をしっかり認めて受け容れられた人は、必ず復活し、その後のストレスに対しても簡単には折れない心の軸を身につけていきます。

ところが、「うつになった自分」を認められないまま、治療を受けたり職場環境の調整で「表面的に復活」した人は、その気になれば困難は克服できる、と、自分にも他者にも相変わらず厳しいままです。無意識的に、うつだったことを「自身の人生の汚点」ととらえています。自分に対する価値観、人に対する価値観を緩めることができないので、大きなストレスに遭遇したとたんに対人恐怖や自信の低下が強くなり、再びうつに吸い寄せられていきます。

なるほど、なんとなくわかります。
僕の場合は、前の会社からの強迫観念でした。

理屈から考えるとそんなことはないのですが、何か自分の気づかない小さなミスが発覚して会社から連絡あるのではないか、と退職後2ヵ月間くらいは感じていました。

まず、8月の下旬に7月分の給料が振り込まれて、少し気持ちが楽になりました。

次は、新しく始めたアルバイトに慣れるとことに集中することで、少しずつ強迫観念から解放されていったように思います。

次はもっと働きたいと思うようになりました。
今から考えるともっと個人事業主の仕事に集中しろよ、と思い返すのですが、僕は、外で働くことでリハビリをしようとしたのかもしれません。

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僕を救ってくれたのは若者たち

結局、僕を救ってくれたのは、僕の子供たちやそれまで若い大学生や高校生たちと一緒に働けたことです。

特に会話を多くしたわけではありません。
単に一緒に働き、仕事に関するやり取りをするだけです。

また、若者たちにとっては、僕は後輩なので特に上下の関係を意識することなく対してくれるのが嬉しかったです。

一緒に働いていれば、多少はお互いに軽口をたたくようになります。

そんなたわいない会話が僕の気持ちを解放してくれたと思います。

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最後に

退職して8カ月が過ぎました。

個人事業主の業績は、なかなか上がりません。

でもいいかな、と僕は思っています。

一番の目標は、定年後の目標を持つことと、それに向かって歩むことです。

退職した時は、半年先には結果を出して、前の会社を見返したいと思ったものですが、今はそんな気負いはありません。

死なない程度の収入で、ほどほどに楽しんで行ければいいかな、と考えながら亀の歩みで前に向っています。



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