定年退職 意外と未練を感じない仕事人生 最後に大切にしたいこと

定年退職、正確にいうと定年後の2年弱の再雇用後の退職です。

今の会社に入って38年目にして退職します。

退職するにあてった色々、こみ上げてくるものがあるのかと思っていましたが、
あと3ヵ月後に退職を控えている現在、特になにも感じません。

というよりも仕事と会社には、なんの未練も感じません。
ただ、名残惜しく感じるのは、仲間との別れです。




会社の仕事 どうして未練を感じないか

まず、僕は仕事が好きです。
僕にとって、仕事とは、食事をする、トイレに行く、寝る、つまり生きることと同意語です。

人生の最後まで働こうと考えています。
また、働けなくなったら人生の終わりとも思っています。

そんな僕が、37年間も働いてきた会社に対して現時点では特に未練は感じません。
もしかして直前になったらこみ上げてくるものがあるのかもしれません。

そこでどうして未練を感じないか、と考えました。

結論は、結局雇われて働いてきたからに他ならないと思います。



社会人 出会いと別れ 未練を感じるのは

会社や会社の仕事にほとんど未練を感じませんが、一方人との出会いと別れの想いでにはたくさんの後悔があります。

沢山の出会った取引先の人たち、亡くなった人もいます。また会いたいと思う人もいます。
お付き合いしたいと思った女性もいます。一言足りなくて別れた女性もいます。

結局、20代前半から60歳までの人生の一番実り豊かな時期を過ごした会社員時代ですが、結局、会社の仕事と言うのは生きるための手段でしかなかったということでしょうか。

最後に

37年間の会社員人生を振り返れば、つまり出会いと別れを繰り返してきたことです。
そして自分はその人たち記憶残るかどうかは別にして、その一瞬、一蹴を大切にしていたかというと適当にやっていたり、いい加減だったり、自分よがりだったりと申し訳なくなく感じてしまいます。

人生の最後は結局一人です。それまで出会った人たちとの時間を大切にしたかどうかに一番未練が残ります。

だから、残された会社での時間を大切にして行こうと考えています。




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コメント

  1. まあちゃん より:

     今いる会社は55歳で元々の仕事を定年した後に今の会社に再就職して、60歳と同時に定年再雇用になりました。1年契約ということですが、特に問題がなければ(まあ、今の処遇に不満がなければということでしょうか。)65歳までは雇用される可能性があります。
     定年再雇用後、今のままでいつまで働く意欲が続くだろうとはよく思っていました。一方ではこの年齢で新たな就職先を見つけるのも簡単ではないかなとも感じていました。
     現状に決して不満がないわけではありませんが、それよりも働くという、一定の強制的な活動が生きていく上において大切な要素になっているように思えています。一定のストレス、一定の我慢がそれを成しているようにも思います。人間が古いのかもしれませんが、芭蕉は変わったとしても死ぬまで働くという選択肢も「あり」と思えてきました。こう考えると、今の職場でも私の声に耳を傾けてくれる人たちとの関係は大切にしていかなくてはならないなと自らに言い聞かせています。会社には未練はなくとも、人との関わりにはまだ未練が残っているように感じています。気分の一層の活躍を応援しています。

    • komemaru1957 より:

      まあちゃん様
      いつもコメントありがとうございます。返信が遅くなり失礼しました。
      働く場所があるということは有難いことです。いくら人手不足だといっても年配者は分が悪いですね。まあちゃん様は、私より1歳年下だった思いますが、また情報交換させていただければ幸いです。引き続きよろしくお願いします。こめまる

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