定年後 時間の流れをゆっくりにして生きることを愉しむコツ

こんにちは、こめまるです。

昨日の3月25日(月)は、最寄り駅前にある慶應義塾大学の卒業式でした。

駅前のスタバに行くと、こんな案内が出ていました。

天は人の上に人を造らず、
人の下に人を造らず

慶応義塾大学の創始者福沢諭吉の言葉です。

そう言えば、先ごろ発表された128の国や地域の幸福度ランキングでは、
日本は58位でした。

これは先進国G8では最下位です。

自由度と寛容さが低いという判断です。

この言葉をもう一度噛み締めたいですね。




年を取るとどうして時間の経過を早く感じるか

子どもの頃の一日は長く感じたのに、大人になるとあっという間に過ぎてしまう感じです。
同じように1年間は、とても長く感じました。

一方大人になると、えっ!?もう1年経ったの、という感じで月日が過ぎるとこはとても早く感じるものです。

僕なんか、TV番組を観て、
「あれ、この番組2、3日前にやってなかったけ」
ということが良くあり、妻にもう1週間たったのよ、なんてたしなめられます。

これに関して色んな説が言われています。

僕が最近読んだ本で、多分これだなぁ、と感じたと思った有力説があります。

それは、帰り道が近く感じる理論です。

ある場所に行くとき、そこに向かう時と帰る時では、同じルートをたどる場合、ほぼ帰り道の方が近く感じます。これは実験でも実証されているそうです。

つまり子供の時の柔軟な頭と好奇心は出会うもの何にでも興味を感じるの対して、
大人になると新鮮な気持ちも少なくなり、しかもルーチンな仕事や作業が増えるので、時間の経過が早く感じるのです。

定年後 時間の経過がゆっくり感じた期間

僕が社会人になってもっとも時間の経過が長く感じたのは入社1年目でした。
そしてそれは入社3年目くらいまでは続きました。

理由は簡単で大学生から社会人になって環境や生活が大きく変化したからです。
年齢にすると24歳から27歳。

青春の残滓がまだ残っていた頃で、入社して3年、4年と経つと同期入社の中からも結婚したり、退職したりする人が現れ、青春も終わったと感じた頃でした。

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また僕は35歳で結婚しましたが、30歳を過ぎた頃、母親から「早くしないとすぐ50歳になるぞ。」と言われた時はショックでした。

すまり当時50代半ばだった母としては、30歳を過ぎると50歳まですぐ、という感覚があったのでしょう。

でもそんな感じで60歳まで年齢を重ねた僕に急に時間の流れがゆっくりになった印象を受ける時がやってきました。

それは定年退職してからです。

僕は、定年退職してから再雇用で働きだし、1年半が経ちました。
実は、この1年半の時の流れがとてもゆっくり感じたのです。



定年後 時間の流れを愉しむ方法

そうなんです。定年と言うひとつの基点を超えてから、環境が変化して、色々考えることが多くなったことから、脳を刺激したことが時間の経過がゆっくりになったと錯覚させたのだと思います。

そしてこれだな、と思ったのです。

つまり年を取って柔軟性と好奇心を失くしたから時間の経過が早く感じたのは確かだけど、また新しいことを体験するとその柔軟性や好奇心を取り戻すことが出来るということがわかったのです。

何もしないで好奇心を持ち続けることは難しいけど、初めての場所に行ったり、知らないことを調べたりすれば自ずと好奇心は継続する、いや衰えないのだということです。

最後に

結論は、定年後の時間の流れをゆっくりにして生きることを愉しむコツは、好奇心を持ち続ることです。

そして好奇心を持ち続けるには、家に閉じこもっていないで出掛けることです。

出掛ける理由は、取材です。

何の取材かって?

それブログを書くことです。

ブログを書くためのネタ探しのために出かけるのです。

もちろん、インスタグラム、ツイッター、フェイスブックもいいです。

でも僕は記事を構成や推敲が必要なブログの方は脳にはいいのではと思います。



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