定年後 60歳を過ぎたら 減速して前向きの呪縛を捨てる

後ろも振り返らず、前向きに生きる、

のが果たしていいのかどうかわかりません。

後退することが、いけないことのように言われます。

でも攻めるよりも守る方が難しい、

始めるよりも終わらせる方が難しい、

とは良く言われます。

定年後は、前向きに生きるとしても

減速することを考えた方が良いと思います。




定年後 60歳以降は、減速することを考えよう

作家の五木寛之氏は、

60歳を過ぎたらシフトダウンして生きてはどうか、

と著書に書かれています。

今のクルマはオートマですから、

わかりにくいと思いますが、

五木さんや僕など若いころかは、

シフトチェンジは、手動のレバー等で行う、

マニュアル車が普通でした。

特に僕は、オートバイに乗っていたので、

シフトチェンジは、スロットルと合わせて頻繁に使っていました。

つまり、カーブ前で減速するときは、シフトダウンするのですが、

回転数を合わせるため、回転を上げてシフトダウンします。

シフトダウンとは、減速はするけどトルク=力は、落ちるわけではないのです。

定年後 60歳を過ぎたら、力を入れるものを絞ろう

仕事をするというのは、

人間の生き糧であり、生きるテーマだと思います。

もっと言えば、人は事を成すために生まれて、

死んでいくと考えています。

でも、一生涯を通じて同じように

仕事をこなしていくわけには行きません。

普通20歳前後から働きだして、

30代から40代にピークになります。

そして50歳以降は、働き方を変えて仕事をして行きます。

僕は、ピークの40代の仕事量を

1時間あたりの仕事量を10として、

1日15時間は働けましたらから

仕事量は150となります。

しかし、60歳以降は、1時間あたりの仕事量も落ちて8となり、

集中できる仕事時間も10とした場合、80にしかなりません。

つまり、会社員としてフルタイムで働いて、

副業もやるとなると難しいわけです。



定年後 60歳以降は広く浅くではなく狭く深く

現役のサラリーマン時代は、

サラリーマンをやりながら副業もということも可能ですが、

僕は、定年後は、やることを絞ってそれを深くやる方がいいのではと思います。

だから、僕は会社員をやめて、

現在副業でやっているネットビジネスにより

注力していきたいと考え、あと半年で退職することにしました。

でもあと半年は、会社員と副業を並行してやっていこうと思います。

最後に

定年後の再雇用は、65歳までしか働けません。

しかも僕の場合、フルタイムで働いていますので、

通勤時間も含めて、一日12時間も使います。

つまり

かと言って、現役時代のような仕事量があるわけではなく、

給料も下げられているんで、モチベーションも上がりません。

つまり建設的ではないのです。



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