定年後の生き方 下手の横好きがおすすめ お料理なんていかが?

僕は、48歳から52歳まで約3年半、

単身赴任をしていました。

場所は大阪でしたが、仕事が忙しく、

働き詰めの3年半でした。

月に1回分の自宅に戻る交通費は、

会社持ちでしたが、それが唯一の楽しみでした。

その中で自分の以外な特性を知ることになりました。




定年後の生き方 生まれて初めての自炊生活

僕が単身赴任をしていた頃、3人の子供たちがちょうど、

小学校の高学年から中学に行く頃で、

妻も一人で大変でした。

しかも上の二人が私立に行きだしたので、

経済的にも節約しないといけませんでした。

そんなことから、単身赴任当初から、

僕は、自炊を始めました。

会社も炊飯器など必要なものは

費用を出してくれました。

電子レンジなどは、会社の寮と

なっているマンションに備え付けだったし、

鍋やフライパンなどの調理道具も一通りそろっていたので、

自炊には問題ありませんでした。

実は、僕は大学に入った19歳から一人暮らしなのですが、

自炊はやってこなかったのです。

せいぜいお湯を沸かしてインスタント食品を食べるくらいで、

ご飯を炊くこともありませんでした。



定年後の生き方 お料理に目覚めた単身赴任時代

一人暮らしをしていた結婚までの10数年間は、

ほとんど自炊はしませんでした。

しかも結婚してからは、当然お料理はしません。

つまり、30年近くお料理らしいものは作らなかったのです。

ところが、48歳で単身赴任して、

節約のために自炊を始めると

これが意外と面白い。

僕は、当初から三食とも自炊をしたのですが、

朝起きると、今日の食事のスケジュールが、

ぱーっと頭の中に字幕スーパーのように流れるのです。

もちろん手の込んだものは作りません。

朝は、だいたいトーストと卵料理。

それにサラダにトマトジュース。

お昼は、ご飯炊いて、おにぎりを握り、

おかずは、ゆで卵と缶詰と漬物だったり

炊いたご飯は、タッパに小分けにして

冷凍庫に保存しました。

夜は、スパゲティーやカレーなどレトルト食材のことも

多かったですが、とにかく外食はほとんどしませんでした。

定年後の生き方 定年後は妻のためにお料理をしよう

単身赴任時代、僕はぬか漬けまでしていました。

毎晩9時過ぎにスーパーに行って、

ぬか漬け用の野菜を選ぶのは楽しい思い出です。

ナスやキュウリはもちろん、人参やオクラなども

よくぬか漬けにして食べていました。

また、炊き込みご飯に凝ったこともあり、

スーパーに行くと炊き込みご飯用の素があるのですが、

チキンラーメンで炊き込みをやったり楽しんでいました。

そんな僕も、単身赴任から戻ってからは、

お料理はあまりしていません。

帰って来たばかりの頃は、

やろうとしたのですが、調理用具の配置が

妻仕様なので、探すのは大変なのと、

僕が勝手に動かすと、妻が怒るからです。

それで自然とやらなくなりました。

でも、僕が半年後に自営になったら、

外で働く妻のために時々お料理をしていこうと考えています。

最後に

何かの本で、定年後のお料理は、

ボケ防止にいいよ、と書いてありました。

また僕が尊敬する経済コラムニスト大江英樹さんも、

定年後にお料理を始めることを勧めいます。

自営になったらいる時間も長くなるので、

外で働く妻のためにお料理を作って、

喜ぶ妻の顔を見るのが楽しみです。

下手の横好きでもいいからやってみようと思います。



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