定年後の夫婦の生活 女房元気で留守がいい、これからの時代を先取り

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こんばんは、こめまるです。

僕は大体、土日が休みです。

でも妻は、土日が仕事です。

なぜなら、大手家具の量販店に勤務しているので、
土日が忙しいので、そういうシフトになっています。

だから僕の土日は、家でPC作業をしていても
誰にも文句は言われません。

今日は、女房元気で留守がいい、というお話をします。




定年後の夫婦の生活 一般的には亭主元気で留守がいい

良く言われるのは、亭主元気で留守がいいです。

 

奥さんにとっては、夫が家にいると、

食事を作らなければならない、自由に外出できない、

中には、いちいちやることに口を突っ込んでくくる夫もいて

気が休まらない。

 

その程度ならいいが、中には、神経性の胃炎になったり、

体調に不調を訴える奥さんまでいるそうです。

 

だから、定年後は、本人の健康や家計のこともあるけど、

夫婦間の関係維持にとっても、外で元気に仕事をしてもらった方がいいということです。

定年後の夫婦の生活 女房元気で留守がいいの条件

ところが、僕の場合、土日の休みには、自分のペースで、

ブログを書いたりネットビジネスの勉強をしたりしていたい。

 

PC作業に疲れれば、

平日に聴けないクラシックのCDなどもヘッドホンではなく、

音響装置から直接聴きたい。

時には、スポーツの実況番組も観たいというのが本音です。

 

でも、妻がいるとお昼どうするの?とか

買い物行ってきてとか、いろいろ言ってくる。

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僕は、妻の家事の依頼は、全て受けることにしてる。

 

でも、昼飯は自分の適当に作って食べたいのです。

つまり放っておいてほしいのです。



定年後の夫婦の生活 全ては夫の家事から始まる

現在、我が家では、妻が土日昼前から仕事に行くので、

昼食を作り置きして行きますが、

少しずつ自分で適当に作って食べるから、

と妻の家事の負担を減らすようなそぶりを見せながら、

自分のペースに持ち込もうとしています。

 

ただ、女房元気で留守がいい、

で必ず守ることは家事をしっかりやることです。

全てでなくていいですから、

妻が頼んだ分は、掃除、洗濯、買い物など

嫌がらずにしっかりやることです。

ちなみに僕は、結婚して25年間、全てのアイロン掛けをしてきましたよ。

 

そうすれば、妻は元気に仕事に行ってくれます。

まとめ

これからの時代、夫と妻の立場が逆転するかもしれません。

いつまでも亭主元気で留守がいい、

なんていっている奥様方も、

そとでバリバリ働くようになるかもしれません。

 

そんな時、家に残って自分の好きなことをする亭主は、

妻が外で安心して、伸び伸び働ける環境作りが大切ですね。



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