定年後だから ご近所とのおつきあい 急にやっても難しい

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こんにちは、

こめまるです。

住んでいるアパートの庭の草が

伸び放題なので

刈ることにしました。

 

 

鎌がないので、

向かいの農家の老夫婦に

借りに行きました。

 

妻によるとお二人とも

80歳を過ぎておられるそうですが、

毎日、元気にお仕事をされています。

 

ただ、一緒に遊んでいた友人たちが

いなくなって寂しいね、

ともおっしゃっているそうです。

 

ちょうど僕や妻の両親くらいの世代で、

しかもご夫婦のお子さんたちと

僕らが同世代ということで

お互い親近感がるのでしょうか?

 

そんなこともありご近所付き合いを

させていただいています。




お礼にはお礼でありがたいです

午後、草刈が終わって、

気持ちの手土産を持って,

鎌を返しに行くと、

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逆にトマトとなすびを

どっさり持たされました。

そういえば、

今年がトマトはお向かいからの

もらい物ばかりで買ったりは

していないですね。

ご近所付き合いは小さな悩みから

その後、草を刈ったアパートの周りを見ていると、

1件おいた隣の老婦人が、ごみの捨て方について、

いろいろ相談に来られたので、

意見交換、というよりも一方的に

ああしたほうがいい、こうしたほうがいい、

言って帰って行かれました。

まとめ

定年になって、家にいることが増えると、
地域のコミュニティとのおつきあいが大事などと、
定年後関係の本や雑誌に書いてありますが、

なんとなくその大事さが分かった日でした。




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