新入社員の研修 40年の時を超えて人と人との出会いはロマン

こんばんは!

僕が勤める会社に新入社員が入ります。
10人ほど入るそうです。

200人くらいの中小企業ですから、10人というと大人数です。
6月1日に仮配属だそうで、それまで各部署をOJTで回ります。僕の部署にも新人が、OJTでやってきます。

今年の新人は、1995年(平成7年)生まれです。
僕の長女が同い年ですので、息子や娘世代の人達が入ってきます。

さて、どんな出会いがあるでしょうか。



新入社員の研修 36年前を思い出す

僕が新入社員だったのは、いまから36年前の1982年のことでした。

過ぎてしまえば早いもので、ついこの間のように思います。
36年のサラリーマン生活も、新入社員の時の1年間が一番長かった印象があります。

やはり、それまでの学生生活とガラッと変わったからでしょうか?

僕らの時は、あっさりしたものでした。
1週間くらいの研修で、すぐ配属されて、それが僕の長いサラリーマン生活の始まりでした。

僕が入社した時は定年が55才で、30年も先のことなんて全く考えられなくて
遠い未来の印象でした。

それが、30年も過ぎてこの4月から37年目に入るのです。

新入社員の研修 入社式と新入社員歓迎会

入社式には、会社の会議室で行われました。
広さは、100㎡くらいだったでしょうか。両親にも来てもらいました。

当時は今の半分くらいの社員数だったので、入社式といっても家庭的でした。

でも講演会には、登山家の田部井淳子さんでした。
既に女性として初めてエベレストに登頂された後でした。

話の内容は全く憶えていませんが、1年半ほど前に亡くなった時には、
思わず手を合わせました。

新入社員歓迎会は、トニーローマというスペアリブのお店でした。
スペアリブなんて学生時代に食べたこともなかったので、
こんな美味しいもの世の中にあるんだ、と思った記憶があります。




新入社員の研修 仕事のやり方は盗むもの

指揮者の故岩城宏之氏は、そのエッセイの中で、
仕事(指揮法)は盗むものだと書かれていました。

僕もそう思います。先輩にくっついて仕事のやり方など見ながら憶えるのが、
僕らの時代でした。

まとめ

新人から見たら僕なんて完全なおじいさんだな。

もしかして、僕が出会う新入社員はもしかして最後かもしれない。

でも、いつも思うんですが、人と人との出会いはロマンですね。
生まれも育ちも世代も全く違う、人と人が、会社という場所で出会うわけです。

人と人との縁は不思議なものです。




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