こんばんは、
こめまるです。
今日で60才と19日。
今朝のラジオで報じてましたが、糖尿病の人が、増えているそうです。
約1,000万人もいるそうです。昨年よりも50万人増えたそうです。
増えた原因は、折からの高齢化のためのようですが、糖尿病は、様々な成人病を併発するので気を付けないといけません。
実は、僕は3年前の人間ドックで尿に糖が出ています、と言われ、それを聴いてから、コーヒーに一切、砂糖入れないようにして、それ以降の人間ドックでは、特にそのような指摘は受けていません。
そこで、今日は糖尿病の原因にもなるかもしれない缶コーヒーについて考えてみたいと思います。
缶コーヒーのCMが怖い
缶コーヒーのTVコマーシャルで、朝の一本で仕事を元気に始めよう、みたいなのがありますが、見るたびに、あれどうなん?と思ってしまいます。
僕は、以前缶コーヒーをよく飲んでいた時代もありましたが、今はほとんど飲みません。年に2~3本くらいかな、少なくても自分で買うことはありません。
理由は、その甘さにあるんです。甘すぎるんですね。
かと言って、無糖は味気ないんですよ。
コンビニのコーヒーが旨くなった今日この頃では、無糖の缶コーヒーは微妙な立場ですね。
かと言って、砂糖、ミルク入りは、たまに飲むと美味いと思うこともあるんですが、これがいつも、しかも朝の立ち上がりに飲むのは問題ありと思います。
そして今朝のラジオで糖尿病の話を聞いて、そのまま電車にのって、スマホでニュースを見ていたら、こんなニュースを見つけましたものですから、自分の感じ方が正しかったとちょっと嬉しくなったくらいです。
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「缶コーヒーは悪魔の飲み物」と医者が言う理由
この記事読んでまず思ったのは、やっぱりねえ、という納得でした。
まあ、缶コーヒー業界から反論や反発があるのは確実と思いますが、それとも気にしないのでしょうか?
まとめ
そろそろ、甘い缶コーヒーはやめませんか?
コーヒーそのものは、効能がありますが、甘い缶コーヒーは、別物と考えないといけないですね。
生物は、空腹への抵抗力はあるけど、食べ過ぎには、抵抗力がなく、いろんな病気を誘発し、しまいには命を失うかもしれません。
腹八分目なんです。
糖分の摂りすぎはいけません。
甘いコーヒーを飲むことが習慣化している人は、止めることをおすすめします。
荒野をめざすおじさんは、辛口で行きましょう
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