中高年男性の美容整形のテレビ報道に接して、思ったこと

昨日の土曜日は、仕事でした。

僕は、宝飾品の販売会社に勤めています。

来年2020年に創業100周年を迎える、

中小企業ながら頑張っている会社です。

僕の職務は、販売会の開催計画と運営です。

簡単に言うと、宝飾品、ジュエリーの類は、

黙ったお店に並べていても売れないので、

催事または展示会と呼ぶ販売会を開催して、

そこにお客様を集客して販売をします。

昨日は、朝は冷え込みましたが、日中は三月並みの陽気で、

お客様の来場も悪くありませんでした。

ジュエリーをあれこれ見ている女性は、生き生きしていて

観ていても嬉しくなりますね。

もちろん購入されるかどうかは別の話ですが。。。




中高年男性の美容整形のテレビ報道に接して、驚いたこと

仕事で、久しぶりに残業して、帰宅後、妻とテレビを観ていたら、

ある報道番組で(多分TBS)中高年の美容整形と

いうネタを取り上げていました。

なんでも、ここ10年そこらで、美容整形を受ける中高年男性の数が、

10倍ほどにも伸びているそうです。

もともと分母が小さいから、その伸び率も高いのでしょうが、

僕には、意外に思いました。

テレビでは、美容整形のクリニックに

来院する中高年男性を取材していました。

多くは、プチ美容整形といって、顔の一部分にたいして行う施術のようです。



中高年男性の美容整形 受ける理由

テレビでは、クリニックに来院する中高年男性にインタビューして、

受診する理由を聞いていました。

多くが、若く見られたいとか、優しく見られたいという理由です。

若く見られたいというのは、まだわかりますが、

優しく見られたいという理由には驚きました。

つまりこわもての顔が、パワハラに繋がると考えて、

優しく見られるようにプチ美容整形を受けるそうです。

正直、そこまでするか!と突っ込みたくなりますが、

実際、これから実際に整形をしようというくらいですから、

本人にとっては、切実な問題なのでしょう。



中高年男性の美容整形 理解できる部分

一緒に観ていた妻は、同じお金を使うなら、

中身を磨いたら、と突っ込みを入れていました。

でも、僕は施術後の男性たちのインタビューを聴いていて、

その気持ちはよく理解できました。

施術後の男性たちは、一様に、気持ちが若返ったと答えていました。

その気持ちはわかります。

僕も自分では、まだまだ元気なつもりですが、

自分の顔を鏡で観たりしたら、

老けたなぁ、と思い気持ちが沈んだりします。

また街を歩いていて、建物のガラスに

風采の上がらないおっさんが映っているなと思ったら

自分だと気づき、はあ、とため息をついたりします。

つまり自分の外見を知ることで、余計年を取った気持ちになってしまうのです。

最後に。。。

むかしから、男性の顔には、その生きざまが表われるとか、

その顔のしわが年輪を感じさせるなどと言われていました。

だから、男性がそれを否定するように美容整形を受けるというのは

信じられないことでしたが、時代も変わったのでしょうか。

ぼく自身は、受けようとは思いませんが、

美容整形を受けようとする男性たちの切実な気持ちを聴いて、

男はつらいよ、ということですね。



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