こんにちは、
こめまるです。
今日は参院選の投票日。
私、妻、長男は既に期日前投票を済ませ、次女が投票に行くというので、投票場を見に付いていきました。
投票会場は徒歩5~6分のところにある小学校ですが、
昨年12月に引っ越してきて以来、行ったことがなかったのです。
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投票率アップには親の行動
金曜日にTBSラジオに投票率アップの活動をしているNO YOUTH NO JAPANの代表の方が出演していました。
まだ20代の女性でした。
統計的には、親が投票に行っていると子供も行く率が高いそうです。
そう言えば、僕の両親も必ず行っていました。
特に父親は、〇〇党の〇〇さんに入れたと子供の前でも言っていました。
そのためか僕には棄権するという感覚がありません。
20歳で選挙権を得てからほぼ必ず行っています。
大学生の時1回だけ、投票日を忘れていて行かなかったことがありました。
新宿区議選だったと思いますが、悔しかったのでいまだに憶えています。
だから選挙の投票というと特に悩まず毎回行っています。
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最後に
次女は、18歳から選挙権を持った世代。
最初の選挙投票日にはまだ高校生だったが一緒に行きました。
なお、選挙に行って白紙で出す、候補者や政党とは違う名前を書くいわゆる無効票を出すことが、意思表示と考えている人がいるようだが全く無意味です。
権利を行使するなら必ず有効票を投票しましょうね^^
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