僕が14才の時

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おはようございます、ともやんです。
還暦まで57日。

 

将棋の藤井聡太(2002年7月19日生まれ)、卓球の張本 智和(2003年6月27日生まれ)

 

いま14才の活躍が話題になっています。

 

正確に言うと藤井君は、もうすぐ15才の中学3年生。

 

さて、自分の14才、15才を振り返ると生意気でませた中学生でした。

 

ませたと言っても性的にではなく、自分では大人のつもりでした。

その感覚はよく憶えています。

 

自分では大人のつもりでした。少なくても子供とは思っていませんでした。

 

 

僕の時代は、まだ中学を出て就職ということもあったので、高校に行けなかったら、レコード屋に就職しようと思っていました。

 

部活は剣道部でした。

中三の夏休み、そう14才で初段を取りました。

 

家ではクラシック音楽ばかり聴いていました。

そんなところが生意気と感じたのかもしれません。

 

好きな女の子はいました。
でも告白できませんでした。

 

発明王、ドクター王中松は、思考力のピークは14才だそうです。
僕もその意見に賛成です。

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僕は、クラシック音楽が好きで、当時クラシック音楽の評論家になりたかったのですが、具体的にどうしていいかわからず、その思いだけで40年以上過ぎています。

 

逆に精神的には、不安定だったように思います。

 

妹がいましたが、姉がほしいと思っていました。

その頃から年上の女性が好きでしたね。

 

僕がいま後悔していることは、その時の思考力をそのまま伸ばせなかったことかな。

 

なんか、学校の成績がいいことがカッコ悪いと思っている部分がありました。

 

人生をやり直せるなら、14才からやり直したいですね。




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