アルバイト 月60時間労働

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こんにちは、
こめまるです。

定年後、再雇用だ、起業だ、といろんな選択肢に悩んでいる人も多いと思いますが、僕が思うに一番大切にしたいのが時間です。

これはあくまで時間を大切に使うということで、あせったり、なんでもかんでもとたくさんのことに手を出すのもどうかなと思います。

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AIが決めるシフトと労働時間

僕は、現在アルバイトをしています。
名前を聞けば誰でも知っているような家具や日用雑貨を取り扱いしているお店です。
全国に500店舗以上あるそうです。

僕はそこで月14日から16日m1日4~5時間働いています。
仕事にように関しては特に文句はありません。
まあ、どちらかと言うと楽しくやっています。

また、年齢制限はないので、ずっと働けます。
いくつまで働くというより体が動かなくなるまで働こうと思ってます。

さて、そのアルバイト先に先月から変化がありました。
その変化と言うのは、AIがシフトを作ることになったのです。

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AIが決めるシフト 減った労働時間

僕は、アルバイトと個人事業主としてネットビジネスと昨年から受給が始まった厚生年金(比例報酬分)と企業年金の4つの収入があります。

先日確定申告をしたのですが、金額の多い順にアルバイト、厚生年金、企業年金、自営という順番です。
自営が一番少ないのは情けないですが、今年中に自営の順位を上げたいと考えています。

さて、AIが作るシフトは現在のところ不評です。
僕も、通常月の勤務時間は70~80時間ですが、今回60時間ほどで減ってしまいました。
ということは、アルバイト料も減ることになります。

まあ、僕の場合は、減った時間は、自営の方に回せばいいのですが、アルバイト代のみに頼っている人は、厳しいくなりますね。

しかし、月60時間なんでサラリーマン時代の1週間分でした。
考えてみれば、会社に行くという行為は、まさに時間を捧げたようなものです。

通勤時間も含めると1日12時間は会社に使っていました。
しかも12時間は最短時間でちょっと残業でもしようものなら、サラリーマン時代はすぐ14~15時間は使っていました。

損した金はあとから別のことで取り返すことはできるけど、失った時間は永遠に戻って来ません。

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まとめ

アルバイトで月60時間は、サラリーマン時代の1週間分の時間だったのです。
60時間だとアルバイトの報酬も減ります。

当然痛いのですが、考えようです。
僕は個人事業主として時間が多くトレイルということで楽しみななっています。

定年後は、時間を大切に使って行きたいものです。



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