合唱団 練習再開 ヘンデル メサイア

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こんにちは、
こめまるです。

横浜は清々しい朝。富士山くっきり。

今朝は5時に起床。猫にエサをやり、トイレ掃除。

今日は資源ごみの回収なので、昨日物置を整理して出てきた亡き義父の品物などで該当するものを出しました。

義父は、模型飛行機の製作と飛ばすこと、釣りなどを趣味としていましたが、昨年83歳で逝ってしまいました。

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合唱団 練習再開

さて、2020年3月から練習が中断していた合唱団の活動が再開することになりました。2022年1月からの再開です。まさに1年10ヵ月ぶり。

バス・パートのマネージャーをしている僕は昨日メンバーに参加の打診をしたところ、皆さん、待ってました!とばかり即返信が届いてきました。

これで毎週日曜、合唱の練習に平塚や茅ケ崎に通う日常がやってきます。

次の題目はヘンデルの「メサイア」。聴いて良し、歌って良しの名曲で僕も大好きです。ただ公演は、2023年の春頃を予定しているそうで、何と言っても年配者が多いのでリハビリからですね

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合唱団 練習再開へのハードル

合唱団の再開が、なぜここまで延びてしまったかという団長からの説明によると会場の確保ができなかったためということです。

所属する合唱団は、公会堂などの公的機関を練習会場として利用しています。使用料が安価だからです。

しかし、公的機関故に国からの新型コロナウィルスへのガイダンスを忠実に守るので、人数制限と何と言っても大きな声を出してはいけないという規定を提示しています。

つまり声を出さないと始まらない合唱団では、話しにならないわけです。

かと言って民間の会場は高いのでこちらも無理。

つまりメンバーがどんなに歌いたくても集まれないので合唱団としての練習が出来なかったわけです。

その後、感染者の減少に伴い、公的機関も制限が緩和されてきて、ようやくできるようになりました。

ただ、人数制限は相変わらずあるようで、練習は2回に分けて行うようです。

さあ、練習再開に向けて個人練習しておかなきゃ!



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