定年後 夫婦関係をうまく続けるコツ

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こんにちは、こめまるです。

昨晩、妻と言い合いをしてしまいました。

原因は僕ですが、あまりにも妻が責めるのでこちらもキレてしまいました。

その原因というのは、洗濯物の干しかたでした。

洗濯ものの中に、靴下が何セットかあったのですが、
その内に1セットが干してなかったのです。

靴下のセット数まで確認しなかった僕が悪いのですが、
妻も今度から気を付けてね、程度に済ませておけば十分反省したのです。

ところがこの前のあったでしょ!みたいに責めてきたので僕も逆切れしてしまいました。

こんなの珍しいのですが、夫婦関係を良好に保つコツを考えました。




定年後 夫婦関係は”せやな”精神で

金曜日の夜は、僕の大好きなラジオ番組があります。

「ヤマヒロのぴかいちラジオ」です。

フリーアナウンサーのヤマヒロこと山本浩之とよしもと新喜劇でのすっちー、アナウンサーの古川圭子の三人のトークがとても楽しい番組です。

僕は毎週欠かさず聴いているし、聴けない人はラジコプレミアムのタイムフリーで聴いた入りしています。

今日の番組で、夫婦関係をうまくやることは「せやな」と思うことだとヤマヒロさんが言っていました。

元々他人が一緒になったのだから、時には相手が理解できない行動をすることがあります。
また、頼んだことを上手くやってくれないこともあります。

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そんな時、それを責めるのではなく、「せやな」(しょうがない)と思うことで、相手を許せるということです。

僕も、その通りだと思います。
定年後の夫婦関係は特に”せやな”精神が必要です。

相手の行動にいちいち目くじらを立てていると切りがありません。




定年後 夫婦関係を良好にするコツ”受け入れる”

定年後は、一緒にいる時間が長いので、夫婦関係を良好にするコツは”受け入れる”です。

相手のいいところも悪いところも全部受け入れるのです。

僕は夫婦であっても相手を理解したり、分かるということは無理だと思っています。

夫婦は、お互いがわからないものと付き合った方が、理解しあえると思って付き合うよりもずっと健全だと思います

最後に

定年後は、男性も家にいる時間が長くなります。

だから余計に夫婦関係を良好に保つことは大切です。

そして相手を理解しようと思わないことです

相手が自分の価値観と違う行動をとっても、受け入れることです。

そのことが、定年後も夫婦生活をなんとかうまくやっていけるコツだと思います。




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