こんにちは。
こめまるです。
定年まであと1年となりました。
現時点で定年後のことは決めていません。
再雇用で残るのか、それとも新しいことに挑戦するのか。
今年中には決めないといけないですね。
定年後の生き方 男の行き先は? 亭主元気で留守がいい
亭主元気で留守がいいとよく言われますね。
僕自身は、夫婦は、ある程度距離をおいて生活したほうが良いと思っています。
実際に僕は妻にあまり干渉しないようにしていますし、妻も僕の行動にとやかく言うことはあまりありません。
でも、よく定年で毎日夫が家にいるようになると、妻たちは鬱陶しくなると言われます。
だったらもっと外に出ようよ。
定年後の生き方 男の行き先は? 映画館に行こう
50代も後半になると施設によっては、シニア割引が使えるところがでてきます。
僕が良く使っているのは、映画館です。
だから家でゴロゴロして妻に鬱陶しがられるよりは、映画を観に映画館に行こうよ!
僕が良く行くイオンシネマは、55歳以上なら一人でも1,100円で観られます。
また、カップルならどちらか一方が50歳以上なら二人で2,200円で観られます。
一応夫婦割引という名目になっています。
でもいちいち夫婦ですか?なんて尋ねないと思うので、今度若い女性を連れて確かめてみたいと思います。
ということで、僕は、55歳を過ぎてからよく映画館に行くようになりました。
定年後の生き方 男の行き先は?名画座もいい
僕が大学生の時、もう40年も前のことですが、当然ビデオなんてありません。
暇があれば名画座に行っていました。
僕がよく行っていたのが、早稲田松竹。
時には、電車に乗って飯田橋まで行くこともありました。
飯田橋では、よく行ったのが佳作座ですが、もう営業はしていないようですね。
その名画座がいまの営業をやっているのがとても嬉しいです。
早稲田松竹では、マーロン・ブランド主演の「波止場」、またポーランドのアンジェイ・ワンダ監督の「灰とダイヤモンド」「地下水道」がとても記憶に残っています。
まとめ
映画館には夢があります。
現在、家で動画配信で観る人も多くなった思いますが、映画館はいいです。
何と言っても作品に集中できます。
そして、映画を観たらぜひレビューをブログにあげるといいと思いますよ。
そのブログで仲間を増やすこともできます。
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