定年後再雇用 モチベーションの維持はどうしているんですか?

こんばんは、こめまるです。

定年後の働き方では、

現在、勤めていた会社にそのまま残る再雇用制度を

利用する方が圧倒的(約80%)と多いのが現状です。

そんなに、働いてきた会社がいいのかどうかわかりませんが、

本音としては、60歳からの転職は専門職でない限り、

選択肢は少ないし、給料も大幅に減る。

それなら、同じ会社で継続して働いた方が、

給料は当然下がるけど、慣れた環境で仕事するわけで、

精神的にも楽だから、そのままでいいや、

というのが本音ではないでしょうか?

しかし、いくら同じ環境で働けると言っても、

給料は、下手すると半分くらいまで下がるのに、

みんなどうやってモチベーションを維持しているのでしょうか?



定年後再雇用 モチベーションは下がる

僕の場合は、再雇用の条件は恵まれている方だと思います。

そのまま同じ部署で同じ仕事を続けているからです。

しかも、僕が定年になったことで、新しい上司が来て、

僕の権限と責任は大きく下がりましたが、

逆に精神的に楽になり気楽に働けるようになりました。

でも、給料は約2/3になったので、定年前に比べると、

当然モチベーションは上がることはありませんし、

むしろ下がったというのが正しいでしょう。

だから、定年後再雇用になれば、モチベーションは下がるのが普通で、

それを受け入れる覚悟が必要だと思います。

定年後再雇用 モチベーション維持のために

定年後再雇用ではモチベーションは下がるのが当たり前、

それを受け入れた方が良い、と先に書きましたが、

下がりすぎて、嫌々仕事をするのも辛いものです。

せっかく、よく言われる定年後の元気な期間(60歳から75歳)は、

人生の黄金期と言われるほどですから、

起きている時間の半分近くを占める会社での時間を嫌々過ごすのは、

これこそ人生の無駄でしょう。

では、モチベーション維持のためには何をするか?

僕は、現役時代にできなかった、自分の過去のやってきた仕事の整理をしています。

現役時代は、次から次へと仕事が来て、終わった仕事を省みる事も

出来なかったのですが、自分の会社で働いた証と後輩への

役立つ資料作りということで、少しずつ整理しています。

コンサルタントの大杉潤氏もその著書に書いていましたが、

現在は、経済が成熟した、悪く言えば停滞期で、成長していた頃は、

先輩が後輩を育てるという余裕がありましたが、

現代は、そのヒマがない状態です。

後輩に教えている日があったら自分が成果を

出さなきゃいけないという厳しく殺伐とした時代になってきたのです。

でも、定年退職者なら、給料が下がった代わりに、

仕事の余裕も出てきました。

現役時代にできなかった、会社の後輩たちに残せるデータを

まとめるというのは、定年退職だから出来る仕事ではないか?

と僕は思います。



定年後再雇用 モチベーションアップのために

僕が、一番モチベーションを上げるきっかけにしているのは、

次のステージへの行くための準備です。

僕は、定年後再雇用は、あと1年だけにして、

個人事業主となり、「雇われない生き方」を目指しています。

そのためにインプットできる情報は日々の会社の業務の中にもあるので、

そんなことでモチベーションアップを図っています。

人は、目標があるのとないのとでは、その行動は自ずと違ってきます。

なんでもいいですが、日々の仕事の中に、小さな目標を設定したりすれば

つまらないと思っていた業務も楽しくなるかもしれません。

まとめ

定年後再雇用と言っても働けるのは65歳までです。

人生100年時代というのは大げさとしても、

男性の平均寿命も80歳を超えました。

つまり、65歳で仕事辞めてもあと15年もあるのです。

今は、定年後再雇用で働いているけど、

遅くても65歳からはこんな仕事をしたいなど、

具体的な目標を持てばモチベーションは維持していけると思います。



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