定年後 共働きのすすめ 老後は共に働き、楽しみ、生きる

こんばんは、こめまるです。

あるファイナンシャルプランナーの人のレポートを

読んで驚いたことがあります。

その方は、50歳代向けの企業研修をすることが多いそうですが、

研修後に申し込まれるライフプラン相談でしばしば目にするのが、

泣く中年サラリーマンの姿だそうです。

僕の現実はかなり違いますが、

こんなサラリーマンの方も多くいらっしゃるのだなと思い、

そのファイナンシャルプランナーの方のレポートを

簡単にまとめてみました。

参考文献:「定年後のおカネ大全」週刊東洋経済 2018.7.7号より




定年後 共働きのすすめ 現実を突きつけられて唖然

ライフプラン相談で、泣くのは大げさとしても

相談に来られる方に多い相談、というか愚痴は次のようなものです。

・役職定年は知っていたが、実際に給与がいくら下がるか計算してぞっとした。

・ねんきん定期便に記載されていた年金受給額が、想像以上に少なかった。

・65歳まで働けるから安心と思っていたが、嘱託という立場で時給計算で、息子のアルバイト代よりも少なくて茫然とした、

など、こんなはずじゃなかった、という声です。

私立校に子供を通わせ、身の丈以上の住宅ローンを組んだりで、

将来の備えに回すお金がほとんど確保できなかった人も少ないくない。

まるで僕のことのようですが。。。

しかも、これといったスキルも身に付けていないから転職も無理。



定年後 共働きのすすめ 経済的不安の解決方法

男女雇用機会均等法が施行されてから、30年経ちますが、
いまだに専業主婦の方がいると聞いて、僕はびっくりしています。

そりゃ、まったくいないことはないでしょうが、
このファイナンシャルプランナーの方がいうには、そこそこいるようですね。

だから、ライフプラン相談にくる50歳代のサラリーマンに方には、
まず、奥さんに働いてもらうことをすすめるそうです。

ちなみに僕の妻は、子供を3人育てながら、出来ることから始めて、3人目の子供が2歳くらいからずっと働き続けています。

もう頭の下がる思いで、感謝しかありませんが、
子供3人が、全員私立大学行けたのも、妻が働いてくれたからで、
もし専業主婦だったら絶対無理でしたし、大学にも行かせられませんでした。

定年後 共働きのすすめ 奥さんに働いてもらう方法

僕の周りには専業主婦という方はいないので、
どうも理解に苦しむですが、

働いてほしいというと逆切れされたり、泣かれたり、
あなたが出世しないのが悪いとなじられる人までいるそうです。

でも、定年後の家計を改善するには、奥さんにも働いてもらわないといけないので、ここはきちんと話し合いでお願いするしかないですね。

最初のステップ

家計の状況を夫婦で共有する。
ねんきん定期便に老齢年金の見込み額が書いています。

それを見ながら、これで生活できるのかどうかしっかり話し合いましょう。
夫婦で年金セミナーなどに行くのも良策で、第三者に言われた方が説得力があります。

第2のステップは、
妻にだけ求めないで、夫も家事を積極的に手伝いましょう。
家事がいかに大変かも知って、苦労を分かち合うことは大切です。

第3のステップは、夫婦のこれからを語り合いましょう。
一緒に働いて、お金を貯めて、旅行に行こうなんて言う夫婦で楽しめる情報を共有するのがポイントです。

最後に、パートナーシップの構築です。
単に家計が大変だから働いてほしいというのではなく、

共に未来を支えあう関係での役割分担を依頼することです。

2人でゆとりある老後を送るために共に働く必要性を確認しあうことが大切です。

まとめ

人のことは言えないですね。

僕も妻とは、老後の話はほとんどしてきませんでした。

でも今少しづつするようにしています。

昨晩に加給年金の話をしました。

妻は僕より7つ下ですので、妻が65歳になるまで、

つまり僕が72歳になるまで、

年間40万円の加給年金が支給されます。

妻はもちろん知りませんでした。

お互い情報交換することは大切だな、と痛感しました。



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