人手不足から考える働き方 やはり定年は自分で決める時代に!?

土曜日の楽しみは、

面白いラジオ番組が多いということです。

僕のひいきのラジオ局は

大阪のMBSと東京のTBSです。

大阪単身赴任時代に、ラジオ放送の楽しさを知り、

その後、東京に戻ってからはしばらく聴けなかったですが、

radikoプレミアムというアプリで、

日本中のラジオ番組が聴けるようになったので、

MBSは毎日聴いています。

おっとMBSの話ではなかった、

土曜日は、TBSの久米宏の「ラジオなんですけど」が楽しみなんですよね。

久米さんも先日76歳になられましたが、まだまだお元気なようで、

この番組はずっと続けてほしいと思っています。

さて、昨日の番組で、久米さんは、

昨年日本の人口は37万人減った、

つまり毎日1000人ずつ減っている計算になると言っていました。

もちろん久米さん自身が調べた訳ではなく、

政府の発表だと思いますが、

これは凄いことですよね。

毎日、生まれる人より、亡くなる人が1000人上回っているわけですから。

それと直接関係があるのかどうかわかりませんが、

人手不足は、長期的な課題であることは確かです。

今日は、それによって定年制度はどう変わっていくか、

そして会社員の働き方は、どう変わるのか、勝手に考えてみました。




人手不足から考える働き方 広がる定年延長の動き

週刊ダイヤモンドが、

上場企業を対象に取材すると約20社で定年延長が確認されたそうです。

具体的には、60歳から65歳へと延長です。

しかし、多くの会社で退職金は60歳で支払われているようです。

ただ、給与面では、従来の60歳定年から再雇用の場合は、

約50%ダウンだったのに対し、

約20%止まりにしている会社があるなど、

手探り状態であることは確かなようです。

だから定年延長で、

社員のモチベーションは多少上がったが、

なんでそのままではないのか、という不満も抱えているらしい。

でもこれは一部の大企業でのことで、

中小企業では、相変わらず60歳定年が続いています。



人手不足から考える働き方 定年制の廃止はあるか!?

個人的には、定年はあったほうが良いと思います。

理由は、ひとつの目安、目標になるからです。

僕は、ある時期から60歳という年齢を非常に意識しました。

それに向けて人生設計もそれなりに考えてきました。

もし、定年という制度がなかったとしたら、

のんびり、ぼんやりものの僕は、流されていたかもしれません。

例えば、妻が働いているニトリでは定年制はないそうです。

働けるだけ働けるわけです。

先日、24歳の息子と食事をしながら彼の人生観を尋ねたところ、

定年まで働く気はなく、どこかのタイミングで自営になるといっていました。

まだ若いからですが、僕が24歳の時は自営という考えはなかったですね。

僕の予測では、10年後の世の中は、定年制は多くの企業でなくなり、

自分で働き方を決めるに時代になっていると思います。

つまりずっとその企業で働き続けるか、

それともどこかで転職、または自営になったりと

自分で人生設計をしっかり立てなくて行けないのでサラリーマンには

今以上に自主性が必要になってきます。



人手不足から考える働き方 定年は自分で決める時代に

あと早くて5年、遅くても10年で、

定年は自分で自分で決める時代になると僕は思います。

小説「終わった人」の時代は、過去のおとぎ話になります。

定年制度はなくなるわけですから、

その企業が契約してくれる間はずっと働けるわけです。

そう、現在のプロスポーツの選手のようなスタイルになるのです。

だから、定年制度がなくなるから、

適当に働いていてもずっと働けると思ったら大違いで、

会社とは毎年契約を取り交わし、

業績が悪ければ厳しい条件を提示されしれませんよ。

多分、政府からは従業員に働く意思があれば、

企業は雇用しなければならないという指導が入るでしょうが、

その条件まではお互いの話し合いという名の

会社からの押し付けになるわけで、

もしかして、いまの定年よりもずっと早い時期から

厳しい条件を提示される人も多く出てくるかもしれません。

だから、以前の定年制を懐かしむ人もきっと出てきますよ。

しかも、人手不足により、海外から優秀な人材が入ってくれば、

単に日本人だからというだけでは、給料は上がらなくなると思います。

サラリーマンにとっては厳しい時代になっていくと思いますね。



まとめ

先日、アフィリエイト塾のセミナーに出世しました。

そうしたら、若い人に交じって、

明らかに50代以上と思われる人や女性が多いのに驚かされました。

女性は子育てなどで外で働けない人が多かったようですが、

50代以上の男性は、定年前後に個人事業主を目指したり、

定年後の収入源の一つにしようという考えの人が多かったようです。

会社員の働い方は、どんどん変わっていくとでしょうね。




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