サラリーマン 会社を辞めるか、残るか迷った時に考えるポイント

大学を卒業して、入社し、そのまま働き続けて定年まで頑張って約36~7年。

ずっと同じ気持ちで働き続ける人はまずいないでしょう。

また、体力も20代の若者から、60歳の初老まで一定ということはあり得ない。

多くの人は、20代で仕事を憶えて、
30代で、企業の最前線として働き、
40代は、プレーイングマネージャーとして管理職も兼任し、
50代では、管理職として企業の経営にも携わり、
60代で、後進の指導にあたる、

なんて、スムーズに会社人生を歩む人は少ないでしょう。

特に40代に入ってからは、出世争いに敗れたり、
私生活でも、住宅ローン、子供の教育費、親の介護なの、
大変な年代になり、このままこの会社で働くべきか、辞めるべきか、
などと悩む時期でもあります。

今日は、辞めたいと思った時に、勢いで辞めるのではなく、
ふと自分を振り返ってはどうか?ということと、そうならないために
自分の立場をどうしておいたらいいか、について考えたいと思います。




サラリーマン 会社で働くメリット

会社で働いていると、一人で出来ないことが実現可能になります。

例えば、新商品の発表を取っても、商品開発者だけではなく、
コスト計算する人、広報担当者、営業マン、市場調査する人、
発表イベントの企画と運営など、多くの社員が力を合わせて行います。

そして営業部が、新商品の売り上げ目標を達成した時は、
それまで商品開発からいろんな部分に携わってきた社員同士の喜びであり、
強い連帯感を感じます。

これは個人でやっている時には感じられない醍醐味だと思います。

サラリーマン 会社にいる煩わしさ

一方、上手く言っている時はいいですが、
例えば、新商品の発表はしたが、市場の反応が悪かったり、
売上も伸びないと、新商品自身のせいなのか、市場調査が不十分だったのか、
営業力がなかったのか、新商品発表会に問題があったのか、責任転嫁の応酬になることもあります。

そんな時、人間関係に悩んだり、組織間の調整や根回しの煩わしさに翻弄されたりする時は、もうこんな会社で働けないと思ってしまい、それにより辞めたいと思う人も出て来るかもしれません。



サラリーマン 時には立ち止まって客観的に

僕自身の経験で恐縮ですが、僕は40代半ばで、新設の営業部の部長を任命されました。
自分では、一生懸命やったつもりですが、結局5年後には役職を解かれ、大阪に単身赴任で飛ばされてしまいました。

大阪には、約3年半いましたが、これが僕には会社で働くことを客観的に見つめる良いチャンスだったのです。

その時感じたのは、自分の関心のあることを発信したり、自分の持ち味を活かすには、
周囲の仲間や、他の部署の助けがあって初めて出来るだな、ということでした。

まとめ

会社の仕事に疑問を感じたて、いきなり会社を辞めるか、残るかという二者択一にすると
一見カッコイイですが、自分を追い込むことになり、柔軟性がなくなります。

そんな時は、今までの自分をもう一度振り返ってみる機会を持つことをおすすめします。

これは定年後の再雇用か退職かで悩むときも、同じことは言えます。

実は、これが今の僕が悩んでいることで、次には、それに関する記事を書きたいと思います。



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