シニアライフ 喪中はがきと義父 今年7月に妻の父親が83歳で亡くなりました。ずっと介護が必要な状態で、最後は病院でしたが、施設に移ろうという矢先でした。恰幅のいい義父でしたが、すっかり細くなっていました。ただ、妻とも話しますが、何か致命的な病気があったわけではありません。つまり定年後の生活が、元気だった義父の寿命を縮めたと思います。 2020.10.15 シニアライフ
シニアライフ 喪中はがきを受け取って 年賀状 最後の言葉から こんにちは。 こめまるです。 50歳を過ぎる頃から、年末にかけて喪中はがきを受け取る数が増えてきました。 僕は、年賀状をそんなに出す方ではなく、最盛期でも150枚程度でした。 そんな僕でも、50歳も過ぎると毎年10枚前後の喪... 2019.12.23 シニアライフ
シニアライフ 年賀状 出す、出さない論争について こんにちは。 こめまるです。 年賀状は、ここ10年以上、ネットで注文するようになりました。 すでに11月初旬に妻の分と合わせて前年とほぼ同じ枚数を注文して、自宅に届いてから1ヵ月ほど経ちます。 今年は、ネット印刷での早割で依... 2019.12.13 シニアライフ日記
生活 喪中はがき 誰の時出すの?誰に出すの?いつまで出すの? 年齢を重ねると喪中はがきを出す機会が出てきます。 昨日11月1日から年賀状が発売されました。 僕は、昨年、人生で初めて喪中はがきを出した経験から、 再度、喪中はがきのおさらいをしたいと思います。 僕は... 2018.11.02 生活