映画 エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス

映画
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こんにちは、
こめまるです。

31日(金)映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』(略称:エブエブ)を観てきました。
この映画先月のアカデミー賞で主要8部門中6部門(作品、監督、主演女優、助演男優、助演女優、脚本)の賞を獲得した作品です。
夜8時までバイトして、一旦帰宅して猫たちにエサをやり、冷蔵庫にあった妻の食べ掛けの焼き芋をほおばり、映画館へ。
なんせ玄関を出てから15分後には、映画館の客席に座っている近さ。

いやー、全然わかんなかった!でも、すっごく面白かった!純文学を読んでいる文学青年が、いきなり筒井康隆を読んだみたいな、スポ根漫画を読んでいる子供が、いきなり『うる星やつら』を読んだみたいな衝撃!?とでもいいますか。

観ている時は、なんじゃこの映画!と感じたりもしましたが、終わったらもう一回観たくなりました。
ただ、終わったのが夜11時半。

普段なら寝ている時間。

朦朧とした脳みそをぐじゃぐじゃにしてくれた傑作です^^



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