こんばんは、
ともやんです。
明日から仕事です。仕事始めなんです。
正直嫌だなぁ、、、ちょっとブルーな気分です。
こんな時、気持ちを癒してくれるのが猫たちです。
このブログ記事を書いている時も膝上ではコメ(13才オス)が
寛いでいます。
また、マル(8才メス)もPC近くで座っています。
猫たちはいつでも変わらず接してくれます。
僕は、高校生の頃、一時実家で猫を飼っていたことがありますが、
これほど長く(18年間)飼ったことはありません。
この18年間、3人の子供たちも猫たちと一緒に過ごしてきました。
子供たちにとっても、猫たちは、いて当たり前の存在で、
娘たちは猫のいない生活なんて信じられない!
と言っているくらいです。
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そんな子供たちも、もうすぐ巣立っていくでしょう。
そうなれば僕と妻の二人になります。
なおさら、猫たちの存在は大きくなりますね。
そのうち猫たちとの別れも来るでしょう。
この腕の中で最期を看取りたいと思います。
だから、猫たちに看取られないようにしないとね。
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