ライダーが見た 危ないドライバー

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こんばんは、
こめまるです。

僕はライダーでした。
20才から結婚してしばらくの30代半ばまで中型バイクに乗っていました。

また大学生の頃は、プレスライダーのアルバイトもやっていました。
1980年前後は、メールもなければファックスのない時代、新聞記者が、取材先や出向先で原稿を書いても送る方法がない、そこで機動力のあるバイクが利用されていたのです。

僕は、朝日新聞社の輸送部で原稿輸送のアルバイトをしていました。
国会議事堂の中も記者クラブに行くのに、ヘルメットを被りながら歩いていたな、今から考えるとよ呼び止められなかったと思います。

さて、バイクに乗っていると予知能力が鍛えられます。

予知能力というと大げさですが、危ないドライバーを認知して、近づかないようにするわけです。
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危ないクルマ
①こだわったナンバーのクルマ⇒面倒くさい人が多い
②傷だらけや汚れたクルマ⇒安全への意識が低い
③車内にぬいぐるみなどたくさん飾っている⇒自己中心的

って感じかな。

結局幸いにも僕はライダーとしてケガすることなく、現在に至っています。

実は定年になったらバイク乗りたいと思っているんだけど、
家族に止められるだろうな。。。



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