こんばんは、
こめまるです。
ある女性誌に「夫の捨てどき」という記事が載っていたそうです。
特にその記事に対して批判めいた意見もなく、その女性誌はその後も堂々と書店で売られています。
これがもし男性誌に「妻の捨てどき」という記事を乗せたらどうなるだろうか?考えただけでも恐ろしい事になるでしょうね。
もしかしたらその男性誌は、市場から消されるかもしれません。
さて、夫の捨てどきは、いつかいいか?
どうやら定年の少し前がいいらしい。
定年を過ぎて会社を退職すると家にいる時間も増えて、鬱陶しい、しかも体力も気力も落ちた夫に頼られたら、妻の方はやりたいこともできないし、しかもいざ捨てようと思っても離れてくれない。
でも、妻の方としては、出来れば退職金の半分はもらいたいだろうから、
その辺のタイミングを図って夫を捨てなきゃいけないから、なかなか大変だよね。
そう言えば、先日妻が、
「ねえ、定年後どうするの?退職金いくらもらえるの?」
と聞いてきたので、退職金の金額は、社則を見て正直に答えてしまった。
あれって、もしかして僕の捨てどきを図っていたのかな?
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