ハグの日、最後に抱きしめられた日

日記

ハグの日。

 

今日、8月9日は、ハグの日だそうです。

HUG。抱擁。抱きしめる。

こんな日があったんですね。

 

 

おはようございます、ともやんです。
還暦まで26日。

 

HUG(ハグ)の日ということを聴いて、僕は2つの思いが巡りました。

 

一つは、最後に母に抱きしめられた日。

もう一つは、後悔ですが、子供たちへの抱きしめ不足。

 

僕が、最後に母に抱きしめられたのは、1977年3月のことだったと思います。

 

いやまだ2月だったかな。

 

僕が通っていた高校は、国立の5年制の高専でした。

 

でも、僕は大学に、それも東京の大学に行きたくて、
勝手に高校をやめて、受験をすることにしました。

 

そして1年の浪人生活をして東京の大学を受験しました。

 

でもアルバイトしながら、通学するということで、
大学は2部を受けました。

 

3つの大学の4つの学部を受けました。

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2部だから、受かりやすいのでしょうか?

 

最初にN大学の合格が届きました。

 

それを母に伝えた時、母は
よかったね、と涙ぐみながら、僕を抱きしめてくれました。

 

その数日後に、W大学の合格が分かりました。
その時は、母はきょとんとして「うそやろ」といいました。

 

学のない母でもW大学の方が難関と分かっていたのでしょう。

 

当時は母は、まだ43才の若さでした。

 

それから、40年、いまは施設に入っている母に数日後に会いに行きます。もう僕のことも認識できない状態だと思います。

 

嗚呼、時は流して行くものではなく、刻んでいくことが大事だな、
とこの年になって強く思います。



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