猫は家族 幸せの使者 いるのが当たり前だった18年間の思い出

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おはようございます、ともやんです。
還暦まで40日。

 

猫は幸せの使者です。

我が家には3匹の猫がいます。

もう18年間、我が家に猫がいるのが当たり前です。




猫は家族 幸せの使者 足ることを知らせてくれる

足りことを知るという考えがあります。

僕は現状に不満を感じだ時、いつもこの考えを持ち出します。

 

そして、何が不満なんだい、十分幸せじゃないか、

と自分に言い聞かせるようにしています。

 

人には誰でも欲望がありそれ目標への糧となり達成のため

頑張るということがあります。

 

でもそれが出来なかったからといって

不幸と思うことはないのです。

猫は家族 幸せの使者 いるのが当たり前

あれ、ちょっと話がずれました、猫の話でしたね。

つまり猫がいるのが当たり前で、

それが幸せなことだと日々感じていないくても

十分幸せなんだということをちゃんと知らんないといけないよ、

と自分言い聞かせているのです。




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猫は家族 幸せの使者 一匹が病気に

もし、この18年間、

猫がいなかったらどんなに寂しく味気なく、

家族とのコミュニケーションも少なかったことか、

とぞっとします。

家族の潤滑油となってきた猫たち。

 

実は、14才のオス猫が病気になりました。

 

最後に

見掛けは苦しがってはいませんが、

動きがとても緩慢になってきています。

 

1か月前まであんなに元気だったのに。

獣医によるともう手遅れだそうです。

 

最期の時まで一緒にいる時間を大切にしていこうと思います。



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