セミの勢力図

日記

おはようございます、ともやんです。
還暦まで58日。

 

昨日、今年初めてセミの鳴き声を聴きました。

 

場所は四ツ谷。

 

迎賓館赤坂離宮に行ったついで、周辺を歩いて帰りの四ツ谷駅で聴きました。

 

ニイニイゼミでしたね。

 

その涼やかな鳴き声は、初夏の薫り。

 

芭蕉の有名な句、

 

閑さや岩にしみ入る蝉の声(しずかさや いわにしみいる せみのこえ)

 

は、芭蕉が、元禄2年5月27日(1689年7月13日)に出羽国(現在の山形市)の立石寺に参詣した際に詠んだ句です。

 

その時の蝉の種はなんだったかな、と昔、論争になっていましたが、
斎藤茂吉の調査なので、ニイニイゼミというのが、結論になっています。

 

僕も時期的にはそうかな、と思いますし、なんと言っても
ニイニイゼミの涼やかな鳴き声が、芭蕉の句に合うかなと思います。

 

ところで蝉の勢力図は数年前、いやここ20年ほどで変化しているようです。

 

原因は、気候の変化、つまり温暖化ですね。

南方系の蝉北上してきています。

 

つまりクマゼミの勢力がどんどん拡がっています。

 

※桜の木にクマゼミ

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僕は、2006年から2009年まで、南大阪の営業所に単身赴任していましたが、住んでいたマンション近くの公園で毎朝5時ころからクマゼミの大合唱が始まり、毎朝、目覚まし時計代わりにしていました。

 

そのことを営業所のベテラン社員に話すと昔はアブラゼミだったんですけどね。と言っていた言葉が、印象に残っています。

 

その後、横浜の自宅に戻り、夏になると気にしていますが、
クマゼミの鳴き声が単発で聴くことが出来るようになりました。

 

僕は、今から40年前の1977年から東京周辺に住んでいますが、
クマゼミの鳴き声を聴くようになったのは、ここ数年です。

 

以前は、クマゼミの東限が、平塚と言われていたので、
セミ好きの僕は、20代の頃、オートバイを駆って平塚まで見つけに行ったことがあります。

また、伊豆に行った時には、クマゼミの鳴き声を聴きましたね。

 

果たして、クマゼミが横浜、東京を席巻するようになるんでしょうか?



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