松下幸之助 時には自分をほめよう

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おはようございます。
こめまるです。

今日は、先日の土日働いたので代休です。

さて、松下幸之助氏の著書を読んでいてはっと、気づかされたことがあります。

もっとも、松下氏の著書には気づかされることばかりで、60になるまで俺は何をしていたんだろうと思うことばかりですが、、、

さて、松下氏は20代の夏の日は、陽のあるうちはいっぱい仕事をして、夜にはタライに湯を張って、行水をしていたそうです。

その行水が非常にさわやかで、「今日一日よく働いたなぁ」と満足感を味わっていたそうです。

「自分ながら今日一日よくやった」

と自分をほめたり、いたわる心境になることが生きがいと感じられていたそうです。

そして自分をほめたいと思う心境になる日を増やしたいものだ、と締められていました。

僕も若い頃、そんな日があったなぁ、と今振り返りながら、最近ではすっかりなくなったと感じます。

ああ、疲れた、とくたびれたサラリーマンを地で行っていますね。

限られた時間、人生を同じ生きるなら、自分をほめる日を1日でも増やしたいですね。

今日からでも遅くない!
その気持ちで日々過ごそう!



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