猫の健康 毎日のエサから

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こんにちは、
こめまるです。

猫の健康からは、毎日のエサからですね。
我が家には3匹の猫がいます。

今から5年前の2017年7月、我が家の14才のオスが病気になってしまいました。
お腹の中に大きな腫瘍が出来て、もう手遅れ状態でした。

わかってから急速に元気がなくなり1ヵ月ほどで死んでしまいました。

やんちゃで人懐っこい猫で我が家のアイドルですが、もう見ていても辛くなるほど元気がなくなってしまいました。

病気がわかってから少しでも生きてる間、毎週点滴に行ったのですが、動物病院の先生は、エサはいいものをやった方が、結局医療費も掛からないで得だと思いますよ、と言っていました。

妻の実家にも猫がいましたが、みんな10歳前後に死んでいます。
義父が、酒のつまみをやっていたらしいので、それも良くなかったのかもしれません。

飼い猫と長く付き合いたなら評判のいいエサとやり方も気をつけた方がいいですね。

猫の健康 エサのやり方

では、猫のエサは何がいいのか?
ちなみに動物病院のすすめるものは、高価なような印象を受けます。

我が家のやっているエサは、次のものです。
5才♂

16才♀

15歳のシニア猫用は結構あるんですが、20歳ようとなると限られてきます。

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コメント

  1. 佐野俊二 より:

    今朝、20歳(もうすぐで21歳)のメスのネコが旅立ちました。ペットロスがキツイです。私も65歳になるのでもう猫は飼えないと思います。ボランティアにでも応募しようかと思案中です。

    • こめまる こめまる より:

      佐野様、コメントありがとうございます。
      ねこちゃんご愁傷様でした。ご冥福をお祈り致します。私は5年前の定年の直前に14才のオスを病気で、昨年22才のメスと2匹を見送りました。
      現在いる5才のオスは、14才のオスが逝って3ヶ月後にやってきました。つまり彼の年齢は僕の定年後の年数と同じです。ちなみに養老先生が可愛がっていて2年前に18才で死んだ「まる」は、養老先生が65才の時にやってきたそうです。佐野様は現在失ったばかりですから辛い時ですね。時の流れが少しずつ癒してくれると思います。どうぞご自愛ください。

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