若者のひたむきさに感動

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若者のひたむきさに感動した一日でした。

昨日、たまたま知人から頂いたコンサートチケットで、
オーケストラのコンサートに行ってきました。

 

Sinfonietta Piazza(シンフォニエッタ・ピアッツァ)
第2回演奏会
指揮:藤本宏行
タワーホール船堀

 

プログラム
ウェーバー
・歌劇「魔弾の射手」序曲 作品77

メンデルスゾーン
・組曲「真夏の夜の夢」作品61

ベートーヴェン
・交響曲第6番「田園」作品68

 

 

江戸川区の船堀には、東京に来て初めて訪れました。

 

妻が知人からもらったというチケットがあって、
休みということもあり、なんとなく行ってみようかなという
軽い気持ちで行ってみました。

 

行ってよかったです。

 

若者たちの演奏に込めるひたむきさに感銘を受けました。

 

オーケストラは、メンバー50人程度の小編成のアマチュアオーケストラ。見た目には、ほとんど20歳代で男女比は、6割ほどが女性でした。

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まだ結成されたばかりのオーケストラのようです。

 

ネットでも情報が少ないですが、学生時代に部活やサークルで音楽活動をしていた若者たちが集まって結成したようです。

 

技術的には、管楽器パートで今一つという部分もありますが、
その演奏や音楽に掛けるひたむきさが伝わってきて感動しました。

 

実演はいいですね。

 

アマチュアオーケストラは、たくさんあるので、
意外とそんな感動が散らばっているのかもしれません。

 

ちょっとこれからチェックして行こう。


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