内館牧子一覧

高橋大輔選手の復帰から学ぶ 定年後の働き方 お金じゃないんだよ

フィギュアスケーター高橋大輔選手が、4年ぶりに現役に復帰し、 先日行われた2018年全日本選手権で見事2位に入り、表彰台に立ちました。 本人も「俺が2位なの!?」と驚いていましたが、 正直な気持ちだったと思います。 そしていろんな憶測も飛んでいますが、 その権利がありながら世界選手権を辞退しました。 その辺は本人でしかわからない部分ですが、 僕は、この高橋大輔選手の姿勢に、 定年後の働き方のヒントを見たように思います。 そこで、高橋選手の行動を見て、 僕なりのに学べる点を考えたいと思います。

終わった人 映画上映も行く気がしなかった だってストーリーが。。。

内館牧子著「終わった人」を読んだのは、半年ほど前でしたでしょうか。 それなりに面白く読んだけど、 突っ込みどころ満載でしたね。 何と言っても舞台設定です。 主人公の田代壮介氏は、東大を出て、メガバンクのナンバー2まで登りつける。 しかし、出世争いに負け、子会社に出向、常務として63才で定年を迎える。 年収がなんと1,300万円。 一人娘は既に結婚して、妻は、美容院の仕事に充実している。 映画は期待してというよりも、どうせ、そんなもんだろうという 落胆を期待して観ようと思っていましたが、 なかなか時間がなくて観に行けなかったし、 意外と早く上映も終わったように思います。

終わった人の映画がやってくる 定年を迎えた男の奮闘記

この小説の主人公、田代壮介は63才、東京大学を出て、大手銀行に就職。 銀行の出世争いに敗れ、関連会社に出向。 出向先では専務で年収1300万円。 そして65才まで会社に残れるが、63才で定年の道を選びました。 そして「毎日やることがない!」と途方に暮れる。 まあ、なんと贅沢な身分でしょう。 内館氏は、なんでこんなエリートを主人公に持ってきたのだろうか? それとも圧倒的に多い、中小企業サラリーマンの反感を買って、 逆に評判になるような演出を考えたのだろうか? それとも内館氏の周りにはこんな人しかいなのだろうか?