青春の残像が生きる糧

音楽
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おはようございます、
ともやんです。
還暦まで127日。

 

昨日4月30日は日曜日でお休み。
何を思ったか、所有しているLP、CDの整理をしました。
LPで約400枚、CDで約500枚結構な量なんですが、息子が家を出たことから、息子の使っていた部屋にLPなどを移したのです。

 

LPは中学生時代からですから今から40年以上前からですから、
見ていると懐かしいものがたくさん出てきました。

 

その中で、ベイシティーローラーズのものが何枚か出てきました。
懐かしさでいっぱいになり、思わずターンテーブルに乗せて聴いてみました。

 

 

今聴くと素朴でシンプルなロックで、懐かしさと共に、
70年代は良かったなと懐古の気持ちにもなりました。

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ベイシティーローラーズが日本にも人気が出てきたのが、1970年代後半で、当時僕は高校生から予備校生の時、その時好きだったR子から、ボーカルのレスリー・マッコーエンに似ていると言われいい気になっていました。

 

同い年で可愛かったR子。
当時の僕は未熟すぎて好きとも言えなかった。
これからの残りの人生で会う機会があるだろうか?

R子に逢いたいな。こんなことも生きる糧になっているんだね。

 



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